アイの視点2
数日前からインターネットで色々検索していた。
これまで私がした事、、、彼からの命令、露出、調教、SM、寝取り、調教師、、、、どれもざっくりとしか理解していなかった世界、、、
(私は、、、これを、、、)
そう思うと、自分が女で生まれた事に幸福すら覚えた、、、最近まで辛い事何あり、少し塞ぎ込んでいた、、、
けれど、彼と出会い、、、世界が変わった、、、
生きる希望が見いだせた、、、そんな中、彼からLINEが届く、、、
彼 「今夜より3日間本格的なしつけを行う。
持参するものは、、、、、場所は〇〇公園、今夜21時に迎えにいく、公園までは旦那に送ってもらう事。」
アイ 「ハイ、、、了解しました。あと、アクセサリーがわからないのですが、、、」
彼 「なら、持ってくるだけで良いよ、後で私が着けてあげよう」
アイ 「ハイ、、、了解しました。」
ドキドキと心臓の鼓動がする。
そして、あそこがジンジンとして、、、
すぐに準備をしよう、、、そうしていると
玄関が開く音が聞こえた、、、旦那が帰って来た、、、玄関まで旦那を迎えに行く、私は嬉しくて旦那に話した、、、、、でも、、、
(えっ、、、なんで、、、この人こんな泣きそうな顔してるの、、、)
旦那にがっかりした、、、いや、、そんなことより準備しなきゃ、、、リビングで彼からのダンボールを開けて、中の物を取り出す。
数種類のバイブ、エッチ服、エッチ下着、謎なアクセサリー、どれも見ているだけで、あそこがジンジンする、、、でもまだダメ、、、ガマンガマン、、、
旦那も見て話しかけてくる、、、
元気の無い旦那を励ますために、バイブを両手で持ち、笑顔でエッチな事を言う。
「これ使って、いっぱい気持ち良くなってくるね!」
旦那はさらに泣きそうな顔で言葉を失っている、、、
(なによ、、、自分で散々けしかけたくせに、、、もう、、知らない、、、)
結局、私を理解してくれるのは、彼だけだわ、、、そうね、まだ旦那には話してないけど、彼には伝えよう、、、彼は私を気遣ってくれる、、、旦那なんかどうでもいいわ、、、そう思いながら身支度を進める。
車内の旦那には、飽き飽きした、、、
(無理して平静をとりつくろうとしてるのがバレバレ、、、散々自分であおってこれ、、、?器の小さい男ね、、、)
話しかけられても面倒だから適当に答える。
公園の駐車場で待っていると時間通り彼のクルマがやってきて、隣に停車する。
(彼のクルマが来た、けれど運転してるのは彼じゃ無い、、、あっ、、でも彼は後ろから出てきた、、)
彼が隣の女性と運転手の説明をする。
(へーー夫婦でご主人様に仕えてるんだ、、、やっぱり、ご主人様は調教師として最高の人なんだわ、、、ってか、旦那話し聞いたて無かったの?、、、)
彼のベンツの後部座席に乗る
(さっきからずーと旦那が泣きそうな顔で見てくるけど面倒だから、、シカト、シカト)
彼はアイの隣に座ると、直ぐに下着越しにアイのあそこを触る、、、アイは思わず、、
「あっ、、、あああ、、」
と喜びの声があがる。
「うん、、、程良く濡れているね、、、」
そう言って触るのをやめて、、、
「後で旦那に電車の動画を送ってやりなさい、、、」
そうとだけ言うと、隣の彼女に
「でわ、続きを、、、」
そう言われ、彼女は彼のズボンのチャクを開けて、
ペニスを出して上目遣いで彼を見つめて、舐めはじめる、、、まるでソフトクリームを舐めるかの様に、、、舌を絡ませながら、、、ペロリと、、、そして大きく口を開けペニスを口に含み、頭を上下に振る、、、そしてまたペニスを口から出してペロリと舐める、、、
彼はアイに「彼女の仕草、、、動作、、、を良く見ておきなさい、、、」とだけ言うと、彼女の頭を優しく撫でていた、、、。
アイは羨ましいと思いながらも、その一連の行為を見ていた、、、。
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