街の中央の大きな公園のベンチに座り、風景を眺めていた、、、
彼は相変わらず腰に手を回してお尻をなでていた、、、
彼が突然耳元でささやく、、、彼の言葉にビックリして、彼の目を見る、、、彼はアイの目を見ながら、ゆっくりとうなずく、、、
彼のうなずきに観念して、恐る恐るゆっくりと足を広げる、、、
横に座る彼の瞳を見ながらも、通り過ぎる男性の視線を感じ、、、股間が熱くなる事をおぼえた、、、
彼はアイに正面を向いて、通り過ぎる男性の視線を見るように指示する。
広げた事によりあらわになった、アイの太ももを撫でている、、、
通り過ぎる男性は何かに気が付いたように、こちらを見ては、ハッとした表情を見せ、視線を戻す、、、なかには、マジマジと、アイの顔と股間を交互に眺め薄気味悪い笑みを浮かべる男性もいた。
見知らぬ男性達に、下着を見られる恥ずかしさと、彼に太ももをさわられる感触が、頭に強い衝撃を感じさせる。
アイはあそこがムズムズしている事に気がつく、、、
アイが何人もの男性の視線に耐えているとき、彼は隣で太ももをさすりながらスマホをいじっていた。
誰かに連絡でもしているのだろうか?
突然スマホをいじるのをやめて、彼が立ち上がり、
「そのまま」っとポツリと呟き向いに歩いて行く、、、
アイは言われるがまま、それに従い、足を広げて座っている、、、彼は、向いに着くと、アイに向かってスマホを向けている、、、
その間も、見知らぬ男性達は、アイに視線を向けてくる、、、、彼はその様子を動画で撮影しているようだった、、、見知らぬ男性達に、下着を見せてるその様を、彼に撮影される事に今まで感じたことのない興奮をおぼえていた。(あそこが熱い、、、)
彼は程なく撮影した後に、手まねきでアイを呼ぶ、
アイは呼ばれるがまま、彼の元に駆け寄る。
男はアイを待つ事なく歩き出す。
アイも急ぎ駆け寄り隣に並び歩く、彼はその様を見てニコッと笑みを浮かべる。
しばらく歩くと大きな野球グランドに着いた。
野球グランドでは、中高生ぐらいの男子が一生懸命に練習をしていた。
彼は外野のベンチに座り、その様を眺めていた。
アイもその隣に座り野球を眺める、、、
しばらくすると、大きなフライが近くに飛んできた。
そのボールを取りに丸坊主の中高生が走ってくる。
彼はそれを見るなり、アイの耳元でささやく、、、
アイは顔を赤めながら、ゆっくりと足を広げてはじめる、、、丸坊主の中高生は、ボールを拾うなり、
帽子を脱いでこちらにお辞儀をしようとするが.
アイの姿に見るなり、動揺してボールを落とす、、、
彼は中高生を見ながら、アイの内股をまたぐりさわる、、、丸坊主の中高生は、顔を赤めながら会釈をし、ボールを拾い走って行く、、、アイはまだ幼さの残る中高生の少年に下着をみられ、自分が興奮している事を熱くなったあそこで実感していた、、、
彼はぽつりと「さっきの少年は、貴女の姿に感化され、きっと大きな性癖が生まれるでしょうねぇ~」
と、自分でさせた事を、棚に上げ呟いた、、、
けれど、アイはその言葉に大きな高揚感を覚え、
あそこが濡れていた。
大きな公園を後にして駅に向かう、彼は終始無言で歩くが、不思議と悪い感じを覚え無い。
駅着くと彼は、「今日はこれで終わりです。お疲れ様でした。、、それと良ければこれを、、」と紙を渡された。
彼はそのまま振り返ることもなく夕方の街に姿を消した、、、まるで最初から居なかったかの様に、、、
そこに残ったのは心と体が熱くほたった一人の女だけ、、、
人気の無い駅のホームで、アイは電話していた、、、
「えぇ~プレイ内容はメールした通り、、、はい、、そんな感じ、、、今から電車乗るから、、、また、」
アイはバツが悪い事を隠すかの様に、電話を切る、、
旦那には今日の事はほとんど伝えていた、、、けれど一つだけ伝えなかった事がある、、、なぜそれを旦那に伝えなかったのかわからない、、、アイは紙に書いてある番号を覚え、スマホに書き込む、「え~っと名前は、、」そんな事をつぶやいたとき、気が付いた。
彼の名前を知らない、、、スマホの名前欄に 彼
とだけ書き込み、スマホをしまい紙をゴミ箱に捨てた。
家に着くとすでに旦那は帰宅していた。
アイを見るなり、血走った目でアイに迫ってる、、
けれど時間も時間なだけに、アイは旦那をあしらい
夕飯の支度をする。
旦那は、アイにまとわりつくように、アイの後をつけまとい質問責めをする。
アイが質問に答えると、旦那血走った目で拳をプルプルと振るわせている、、、(そんなにいやならさせなければいいのに、、、)そう思っていると、無理やり寝室につれていかれた、、、
旦那は血走った目でアイの唇を奪い、乱暴にアイの服を上着を脱がしていく、そして、アイの履いているスカートを脱がせた時に、旦那は一層のけわしい顔になる、、、
アイが履いていたTバックのパンツは、前がほぼスケスケだった、、、黒の薄いストッキングから白のスケスケTバック越しに、アイのあそこの毛がはっきりとわかるぐらいに透けていた。
旦那はアイをベットに倒して、ストッキング越しにアイのあそこを舐め回す。
日中の出来事で心と体がほたっているアイのあそこからは、愛液が溢れ出てくる、、、アイはクリトリスとあそこを交互に舐められると、それに合わせた様に、あえぎ声がもれていく、、、
旦那は乱暴にストッキングとパンツを脱がせると、
いきり立ったペニスを入れ、狂ったようにアイを犯す、、、そして、アイの耳元で、
「お前はこんな姿を、見知らぬ男たちに見せて興奮していたのかぁ~、、、グチャグチじゃないかぁ~」
と言葉で責めながらさらにアイを犯す、、、アイもそれに興奮してあえぎ狂い
「あっ、、あ、、あああんん」と声を出す。
そして大量の精子をアイの内に出され、、、、
ペニスは徐々に萎れ、ペニスが抜かれると、
アイのあそこからは、白い精子が垂れ流れていた、、、。
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