アイは電車に座って足を組んでいる、、、時刻は15:30分を回るぐらい、最後尾の車両ということもあり、乗車人数は数人程度、、、正面には、アイより少し年配のサラリーマンが一人で寝ている。
アイが乗車した時からすでに寝ており、アイはそれを見るなり正面に座った。
彼からの最後の命令を実行するため、、、、
機会を伺っているが、一向にサラリーマンは起きる気配がない、、、諦めて席を移動しようと考えていると、アイはある事を思いついた。
スマホを動画撮影に切り替えて、正面で寝ている男性を撮影する、、、
そしてカメラのアングルを自分に切り替え、撮影する、、、そこに映る映像は、アイのあられも無い姿のだった、、、
ブラウスのボタンは全て外しおっぱいが露になっている、興奮しているせいか乳首は隆起している、、、
さらにカメラのアングルを下に向け撮影していく、、、足を開きスカートを徐々にめくる、、、悩ましい太ももが露になり、その先の下着が徐々に、、、見えてこない、、、下着が姿を現さない、代わりに見えてきたのは、黒いチリチリとした毛のかたまり、、、アンダーヘアー、、、アイは替えの下着を履かなかった、、、いや、下着を持っていなかった、、、履いていた下着は、旦那のお土産として渡していた、、、。
カメラのアングルを正面に戻す、、、サラリーマンは変わらず寝ている、、、再度カメラアングルを自分に向ける。
下着を履いて無い下半身を撮影し、、、足を大きく開き、、、開いた足の中に、カメラのアングルを向けると、、、アンダーヘアーと興奮で愛液を垂れ流しているあそこが映っている、、、アイはそれを撮影しながら、左手の人差し指でクリトリスをなぞる、、、そして、興奮してヒクヒクとしている、あそこに人差しと中指を指を入れる、、、思わず、、、
「あ、ああんんん、、、」
と、吐息混じりのあえぎ声が、こぼれる、、、
さらに、人差し指と中指がを動くたびに、 クチャ クチャ とあそこから喜びの音が鳴る、、、
スマホの動画撮影には、それらの音も、録音されていく、、、。
アイは欲望のままに、卑猥な自分を責めていく、、、
「あ~ん、、、あっああ、、ああ~ん、、、」
と指を動かすたびに歓喜のあえぎ声が、こぼれ落ちていく、、、アイのあそこから大粒の愛液が滴り、こぼれ落ちアイを絶頂の快楽へと誘う、、、アイサラリーマンを見つめながら、あえぎ声と共に、本日何度目かの絶頂を迎えた、、、。
アイは余韻に浸りながらも、後片付けをする、、、衣服を整え終えたタイミングで、正面のサラリーマンが、ハッと起き、キョロキョロと周りを見る、、、
そして、正面のアイに視線を向ける。
アイはその視線を感じで、スマホで彼を動画撮影しながら足を大きく組み替える、、、、サラリーマンの顔が食い入る様な表情になる、、、
アイはスマホで、その表情を確認後、再び足を組み替える、、、サラリーマンは凝視して一部始終見ていた、、、きっと彼に見えたのは下着では無く、アイのアンダーヘアーとあそこだろう、、、突然車両のドアが開く、、、駅に着いたのだ。
サラリーマンは後ろ髪引かれる様な表情で、アイを見つめ電車から降りていった。
LINEで動画を2つ彼に送る、、、「あっ!!」思わず声が出てしまったが、彼からの既読がついた。
そして彼から、、、
彼 「お疲れ様です。頑張りましたね、後で、ご褒美をあげましょう」
アイ 「お疲れ様です。一生懸命がんばりました、ご褒美楽しみにします」
彼からのメールはあっさりとした内容だった、、、
(頑張ったのに~)
ちょと悲しい思いをしたが、ご褒美の言葉に心がはずんだ。
アイは何事もなかった様に、次の駅を降りて帰宅に着いた。
誰も居なくなった、最後尾の車両からは、微かに卑猥な香りが漂い、、、彼女の座っていたシートには、濡れてシミが出来ていた、、、この後、この車両に乗る人には、この匂いとこのシミの正体を知る由もなかった、、、。
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