果てた事で我に帰り、恥じらいを感じ、早々と図書館を後にする。
去り際に大学生に、声をかけられたが、振り向く事なくその場を去った。
本当はもっとこっそりするつもりだった、、、
恥ずかしさで、自責の念に駆られるが、無情にもローターは今でも犯してくる、、、(まさか、目を合わせながらイクなんて、、、)
歩きながら事の顛末をLINEで彼に送った。
けれど、彼から既読は表示されなかった。
少し寂し思いをしながら、旦那のオフィスの近くの洋菓子店に寄り、ラスクを数枚の購入した。
以前旦那からは、受付で名前を言えば、フロアー通してらえると、聞いていたので、受付嬢に尋ねると、
すんなりと、フロアー階を教えてくれた。
旦那の働くフロアーのトイレに入り、撮影の準備をする。
ベビーでチェアーにスマホを置いて、ブラウスのボタンを外し、スカートを捲り上げ、Tバックの下着を露にする、、、ここまで充分なほどローターです犯されたあそこは、愛液が垂れ流れた下着はぐっしょりとなっている、
けれど、興奮は最高潮になっており、動画撮影ボタンを押し、ローターの振動を最大にして、ゆっくりと優しく、パンツ越しからクリトリスをあいぶする、、、
敏感になりすぎたクリトリスを指で刺激するだけで、
かすれたあえぎ声がでいった、、、
「あっ、、、ああ、、、あ、、んっ、、、」
内で暴れる不規則なローターの振動と外からのクリトリスの刺激が、極上のエクスタシーと変わる、、、
さらに、もう片方の手の指で、乳首をあいぶする、、、
そして、今日起きた、ここまでの体験を思い出す、、、、人が大勢いる電車でのオナニーや、見つからずにするはずだった、図書館でのオナニーは、結局、大学生に見られ、大学生の目を見ながら、イッテしまう、そして床に愛液、垂らしてしまった事、、、あらためて思うととても卑猥でいやらしい行動、、、
それらを思い出しながら、ずーとあそこをいじくりたい衝動を我慢し、ローターに犯され続けた、、、けれど、今は欲望のままに、自分を慰めて快楽の世界に溺れていく、、、こぼれていく、あえぎ声を塞ぐために、口に左手をやるが、体はいう事を聞かず、舌がすがるかの様に指を舐め回す、、、
右手も下着の中でローターに負けずと、アイの弱い部分を責め立てる、、、大きなあえぎ声声と共に、アイは絶頂を迎えた、、、、。
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