彼のLINEの通り、玄関のBOXに60サイズのダンボール箱が入っていた。
宅配業者が届けたのか?それとも彼が?そう思いながら、誰もいないリビングで、ダンボールを開ける。
中からは、数枚の下着、ボディストッキング、ゴム輪の付いたアクセサリー?、衣装、それと複数の種類の違うバイブ達、、、全部新品だった。
彼の命令通り、ローターと書いてある箱を開け、中身を取り出す。
黒テカリしているローターは、有線で
リモコンで操作ができる様になっている。
ローターをウェットティシュで拭き、あそこに入れる。
ヒヤッとした感触があそこに感じながら、、、そのままTバックを履く、ローターの有線リモコンを内股から出してそのまま下着の横に挟み込む。
ノーブラでブラウスを着て、タイトスカートを履く
下着に挟んだリモコンが出っ張るが、ブラウスで上手く隠れてくれた。
化粧を済ませ、手荷物を準備しヒールを履く。
彼の命令通り、玄関で電源を入れる、、、ローターが不規則な振動でアイのあそこで動き回る、、、「気持ち、、、、」思わず声がでてしまう、、、ドア開けるとアイの目の前には卑猥な世界が広がっていた。
昼前の電車は意外と混んでいた。
主人の会社までゆっくり座って、、なんて想像していたが、全ての席は埋まり、アイはドア横で立つ事にした。
電車の音でかき消されているが、アイのあそこにはローターが入り、ブブーーン、ブッブッブッ、ブゥンブゥンと変則的振動音が鳴っている、、、
近くのサラリーマン風の男性に、(聴こえてしまうのでわ?) そんな事を思うと、さらにあそこはジンジンと熱くなり、愛液が溢れてくるのがわかった。
アイは性奴隷として、彼に状況報告は必要と考え、
彼はLINEをする。
アイ 「こんにちわ、生理終わりました。今、ご主人様のご命令通り、まんこをローターで犯されながら電車に乗ってます、、、」
アイは自ら卑猥なLINEを送る事で、より一層のエクスタシーを感じていた、、、
彼 「こんにちわ、体調の回復何よりです、ずいぶんと楽しまれている様なので、追加の命令を送ります。」
アイ 「ハイ、よろしくお願いします」
彼 「追加、①今その場でイキ顔の自動画を撮り送りなさい ②自ら男性の近くに寄り、そこではてなさい」
アイ 「かしこまりました」
アイはスマホを自撮りに変え、バイブの振動を最大にする、、、強烈な刺激のローターが、アイのあそここを犯していく、、、アイは羞恥心と彼に支配されてる快楽、そしてローターに犯される刺激で、頬を赤く染め、目は虚になっていく、思わずこぼれる。
声にならない声で、口は小さく開き、、、、こぼれそうになる、あえぎ声をふさぐために、口元を手で押さえるが、舌は無意識に口元の指を、絡めて、まとわりつく様に舐めていた、、、ほどなくして、昼下がりの電車の中で一人ローターに犯されてる女は、果ててイッた、、、。
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