彼と出会い、彼と契約をすることで、もっと卑猥な日々が訪れると思っていた。
けれど、あの日の甘美で淫らな行為の代償は、早々に支払う事になってしまった。
彼の指示で若い二人の男性に散々犯されたあの日、当然彼らは避妊なんてしないで、好き放題にアイの体をもてあそんだ、あの異様な空間では、誰もが壊れていたのだろう、彼らはあの短時間で、アイの口とあそこに、計6回の射精をして帰って行った。
アイ自身も、後先考えないで、二人に犯され、淫靡に乱れる事を楽しんでいた。
初めて見知らぬ男に犯される快感、初めての野外SEXの興奮、初めて口とあそこを、同時にペニスで塞がれる快楽、、、今思い出すだけでもアイの胸が熱くなる、、、けれどあの時、彼だけは冷静だった。
アイが彼のペニスを舐め、彼がアイの口に射精した後、アイの体に触れる事もなく、アイに薬を渡した。彼はそれを飲む事を指示し、裸の精子まみれの女を置いて去って行った。
アイは指示に従い、その場で生つばと一緒に口に残る精子と薬を飲んだ、、、男達の精子匂いが口いっぱいに広がり、アイをさらなる卑猥な世界に導く、、、
アイは彼から貰ったバイブで再び体を慰める、、、雑居ビルの片隅でかすかに、裸の女のいやらしい、あえぎ声がこだましていた、、、それから4日後に生理が訪れた、、、、。
長かった、生理が終わったその日に、彼から連絡がきた。
彼のLINEには、 「命令」 と書かれた後、長文が書かれていた。
「命 令」
おはようございます。
私のかわいい性奴隷、体調はどうですか?
もう良くなっていると思いLINEをしてます。
もし、まだすぐれないなら、体調が良くなってから実行して下さい。
1.前回差し上げた服を着ること。
2.ポストに投函してあるローターを入れて出かけるこ と。
3.電車に乗る事。その際は向かいに男性が座る席を選び、足を開く事。
4.上記指示の行動を動画にする事。
5.ご主人の会社に訪問し、オナニーをしてくる事。またそれらの行動を、ご主人に連絡する事。
6.これらのことで、細部の指示が無い部分は、性奴隷として、正しい行動を行い、報告する事。
以上
ざっくりとした内容文に、アイは悩んでいた、、、でも、「ご主人様に喜んでもらえるらな、、」そんな事を思い、これから訪れる卑猥な世界を想像しながら体を慰めていた、、、。
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