早く妻を調教してもらいたかったが、運悪く
契約から4日目に妻の生理が来てしまった。
それから待つ事一週間、ようやく妻の生理も終わり、
今週末から本格的な調教が開始されると思っている。
その為にも、今のうちに仕事の進めて時間を作らなければ、そんな時に妻からLINEが届いた、、、
アイ 「今大丈夫?」
旦那 「平気だよ」
アイ 「良かった!これ見て、、、」
アイ 写真
妻から送られてきた写真には、以前の公園露出で着ていた服装で、薄青基調のブラウスがはだけて、おっぱいが露出され乳首が立っていた、、、さらにトイレに腰掛けいるのか、黒のタイトスカートは下ろされ、白のスケスケTバックの中から黒い線がアイの手元まで伸びていた、、、
添付された写真を見て頭が真っ白になった、、、激しく動揺をした、、、すぐに我に帰り、背後を確認する、、、大丈夫、、、周りにスマホ画面はみられてない、、、
動揺でおぼつかない手でLINEを返す、、、
旦那 「何してるの、、、」
アイ 「オナニー、、、」
旦那 「いやー、そうじゃなくて、、」
アイ 「彼からの指示が送られ来たのよ、、」
その時初めて、アイと彼が電話で繋がってる事を知り、さらに動揺する、、、
アイ 「それで、ここどこかわかる?」
旦那 「どこって、、、」
なんだか見覚えのある風景だけど思いつかない、、、
アイ 「貴方のオフィスのトイレよ」
その文字を読んだ時、無意識に立ち上がり、そのままトイレとかけて行った。
トイレの前でLINEの着信音が鳴る、、、LINEを開けると
アイ 「残念!!もう出てしまったわ、貴方が一生懸命仕事てるオフィスでのオナニーとっても気持ちよかったわ槌槌」
その文字を読み終えると大きくため息をついて、天井を見上げた、、、股間ははち切れんばかりに膨らみ、
それを隠す為に、ポケットに手を入れペニスを押さえ込む、そうして心を落ち着かせていると背後から声をかけられる。
「よっ!、、どうしたこんなところで、、、」
振り向かなくても声だけでわかる、同期の同僚だ、、、
「いや、なんか気分転換にね、ちょと仕事行き詰まってね」
そう答えながら振り返り、うつむいた、今は顔を見せたくない、、、
「なんだ、なんだぁ~」
彼はそう言いながら笑って、
「そういえば、今さっき奥さんに会ったよ、お前にこれ渡して欲しいと頼まれたよ~せっかくだから会っていけば、って言ったら、またまた近くに来て寄っただけだから、迷惑になるからいいってよ~」
そう言って彼は、小洒落た紙袋を渡してきた。
「いや~しばらく見ないうちに、なんかエロい女になったなぁ~あれじゃ夫婦お盛んですかなぁ~なんなら今度貸してくれよ~」
彼は冗談混じりにそんな事を口にしていた。
それを聞き流す様に紙袋の中身を見る、、、そして閉じる、、、息が詰まり冷や汗が出てきた、、、
彼は気まずそうに「わりー冗談!冗談!怒んなよぉ~」と声をかけて肩をたたく。
「紙袋の中身見た?」
うつむきながら彼に尋ねる。
「いや~でもちょっと見えた、、、確か近くのお店のちょっと良い菓子だよなぁ~でも、その割にはちょっと重かったし~なんか下に白のハンカチ?でも入ってる様だっなぁ~」
彼のその言葉に安堵する、、、
「悪い、ちょっとトイレ行くわ、あと、これありがとうなぁ、」
そう言ってトイレの個室に入って行った、、、
トイレの個室でもう一度紙袋を開け、中身を取り出す、、、お菓子が数枚と、綺麗に折り畳まれた白の布に黒い線の付いたリモコンローターが出てきた、、、
白の布には見覚えがあった、、、アイのLINEの画像に写っているTバックだ、、、
スマホを取り出すと、アイからLINEが入っていた。
アイ 「同僚さんからプレゼントもらった?」
アイ 「ローター家を出る時から、付けてき
たので、下着がびっしょりしちゃった、だから下着と一緒にあげるね槌槌」
アイ 「動画も撮ったけど、それは彼用だからこっちで我慢してね槌槌 あーー下がスースーしてるーー槌槌」
アイ 写真
文章と共に添付された写真には、トイレでアイが全裸になり、ローターでオナニーをして、あそこから滴り流れる愛液が内股に垂れてるのが、見てわかる写真だった、、、
下着のクロッチは愛液で濡れていてシミになっていた
、、、それを大きく鼻で吸い込み、舌で舐めてアイの
愛液の香りと味を感じて、パツンパツンには膨れたペニスを擦って、、、いた。
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