アパートの隣人 二人の思惑⑤
和樹が帰宅した。
ベットの上は乱れ、セックスの激しさを物語っていた。
和樹「終わったか。どんなセックスしてたんだろう、カメラの映像を見てみるか」
「カードを抜いて、、、、パソコンでと」カチ、カチ、カチ
「おおおお、、、、これは」
「真由美さんが雄馬のペニス咥えて、、、、すごい」
「これはやらせ無しだもんな、あんなに気持ちよさそうに腰を使って、、、」
「セックスを見るのは、興奮する、、、他の熟女ともエッチしてみたいなぁ」
「熟女倶楽部の和子さんも良かった」、、、、
「雄馬からLineだ。」
「雄馬です、本日はありがとうございました。和樹さんのおかげで無事童貞卒業出来ました」
「自身がつきました。今度一緒に熟女ナンパいきましょう」
和樹「変な自信つけてしまった。でもあーー俺もセックスしたい」
数日後、、、、
真由美の部屋に誰か来ていた。
同じ会社の同期の由梨だった。(由梨は結婚しており子供もいる)
どうも二人で飲んだらしく、今日は真由美の部屋に泊まるらしい。
真由美「由梨、今日はたくさん飲んだね」
由梨 「久々の飲み会だったから、つい飲み過ぎた、私の愚痴ばかりでゴメン」
真由美「まだ溜まっているんじゃない?2次会だね」
由梨 「一人暮らし、羨ましいな自由で。あ、悪い意味で言ってないから」
真由美「わかってる。でも一人だと寂しい事もあるよたくさんあるよ」
由梨「そうね、うちみたいに騒がしい方が本当は良いのかもね」
「ねぇねぇ、寂しい時はどうしてるの??」
真由美「えっ?どうって?」
由梨「もーー若い娘じゃあるまいし、あっちのほうよ。アッチ」
真由美「いやだーそんなにお盛んじゃないわ」
由梨「うそ、私なんか旦那には魅力感じなくて、たまにはさ若い男の子と遊んでみたい妄想で頭いっぱいだわ」
真由美「そんな願望もっていたんだ」
由梨「うちの息子高校生で友達がよく家に来るんだけど、皆イケメンよ」
「私、ちょっと溜まっちゃうと、イケメン君とのセックスの妄想で一人エッチしちゃうよ」
「でもさ、何か物足りなくって」
「さすがに、息子の友達と変な関係にはなれないけど」
真由美「確かに若い子って性欲凄いらしいよ、特に童貞の子は」
「セックスはぎこちないけど、無我夢中で愛撫してくるみたい、激しい腰使いとか、、、、」
「私も妄想してるわ」
由梨「そうなんだ、真由美、詳しいわね」
真由美「いやだーー、AVよAV見たの」
由梨「AVを見てるの?
真由美「たまにね、童貞君もの、お姉さんが襲いかかるようなものね、それで一人エッチよ」
由梨「食べちゃうってやつね、私もわくわくしてきちゃった」
「でも、もうこんな時間、真由美、そろそろ寝ますか」
真由美「そうね、じゃお休み」
そして深夜・・・
何やら物音がするようで気になって真由美が寝返りを打った。
ベットの下に布団で寝ている由梨がゴソゴソしていた、、、、
何か、声を押し殺しているようだった、、、、
真由美は気づいた、由梨がオナニーしている事を。
由梨「アッ、、、、ア、、、、、、、」少し声が聞こえる、、、、
真由美は寝たふりを続けた。きっとさっきの童貞君話を妄想してのオナニーと思った。
朝になり、由梨は帰り支度をし、部屋を出た。
由梨「真由美、ありがとうね、また来てもいい?」
真由美「うん、かまわないわ。お土産持ってきてね」
由梨「私のストレス発散、愚痴話し、エロ話し聞いてね」
真由美「うん、わかった、じゃあね」
その時隣の和樹の部屋の扉が開いた。
和樹は真由美と由梨に目をやり軽く会釈した。、、、、ゴミを捨てに行った。
由梨「ねぇ今の隣の子若くてかわいいわね。知ってるの?」
真由美「あー、ちょっと前に洗濯機が壊れて、困って見てもらったの」
由梨「へーそうなんだ、そのまま食べちゃえば良かったのに」
真由美「そ・そんな事」少し顔を赤くしてうつむいた。
由梨「じゃーいきます、また来るね」
由梨は何かを感じ取った。、、、、きっと何かあると。
和樹と由梨はすれ違い部屋へと戻った。
真由美は自分の部屋のドアの前で待っていた。
和樹「さっきの人友達ですか?」
真由美「うん、同期の由梨よ。ストレス溜まってるみたいで久々に飲んだのよ」
「またいやらしい目で見てたでしょう?」
和樹「いや、まーー、最近女性を見ると勝手に想像してしまって」
真由美「エロ和樹、じゃ私の部屋でお仕置きしなきゃね」
和樹「真由美さんのお仕置きお願いします」と言って部屋へと入って行った。
その二人のやり取りを由梨は物陰から見ていたのだった。
由梨「やっぱりね、、、、あんな若い子捕まえて。ずるいわ」
「きっとこれからエッチな事するんだわ」
少し時間をおいて、また真由美の部屋の前に現れた。
・・・・ドアに聞き耳を立てる。
由梨の思った通り二人は激しくセックスをしていた。
真由美「和樹くん、早く、もう入れて」
和樹「はい、もう入れちゃうんですか?」
真由美「もうーじらさないでよ、早く私のグチョグチョのオマンコに入れないさい」
「あーーーーん、そうよう、もっとーーー」
由梨「いやだ、セックス真っ最中だわ、私も変な気分もうーーー」
もやもやしながらも由梨は帰宅し、先ほどのセックスを思い出しながらオナニーしていた。
「私もあんなわ若い子とエッチしてみたい。もう我慢の限界よ」
由梨の中で和樹をターゲットにした。
エロ仕掛けすればきっとセックスに持ち込めると読んでいた。
そして数日後、、、、真由美のアパートへ
和樹が帰ってくると由梨が現れ、真由美の部屋のインターフォンを鳴らした。
ピーンポーン、ピンポーン
しかし反応は無かった。それは真由美は出かけていたからだ。
由梨「あーん、真由美、どこか買い物でも行ったのかな?」
「ちょっと他で時間つぶしてこなきゃ」
「あのーお隣さん、真由美の友達の由梨です、もし良ければ真由美が帰るまで少し部屋で待たせてもらっていい?」
和樹「えっ、、!?うちですか、まっ少しならいいですけど」
由梨「はーい、ごめんね、お邪魔します」
部屋へと上がり込んだ。
「たぶんね、すぐに帰ってくると思うんだけど」
「へぇーこれが学生の一人暮らしのお部屋ね」
和樹「まっそうです、大学とバイトとの往復ですけどね」
「息抜きはオンラインゲームですね」
由梨「そっか、ベットに腰かけてもいい?」
和樹「はい、どうぞ」
和樹はパソコンチェアーに腰かけた。
由梨を見るとカーディガンの下に着た服から下着が透けて見えていた、
さらには短いタイトスカートがエロく釘付けになっていた。
由梨は時より脚を組み替えたりして、まるで見せているようだった。
由梨「ごめんね、いきなり上がり込んで」
「真由美には私の愚痴やストレスの話し聞いてもらっているのよ」
和樹「そうなんですね」
由梨「愚痴は家の旦那の事や、ストレスは性欲よね」
和樹「ええええ、性欲」
由梨「そう、私のストレスは溜まった性欲よ」
和樹は唾を飲み込んだ。
「この前すれ違った時、あなたをかわいいわと思って、私のストレス解消して欲しいと思ったの」
和樹「いや、僕じゃ、、、、」
由梨「あら、あなた真由美の事気にしているんだ」
和樹「えっ!?」
由梨「でも彼女じゃないでしょう?お互いの性欲の捌け口じゃないの?」
和樹「・・・・・」
由梨「私は口硬いわ。真由美には言わない。だから、、、、」
「私にもおチンチンい・れ・て」
和樹は正直戸惑ったが、由梨さんの主婦の色気と、他の人とのセックスがしたくてウズウズしていた状況に我慢できなかった。。
由梨「私じゃ駄目かしら、ほら、、、こんなよ」
ゆっくりとカーディガンと服を脱ぎ、タイトスカートを捲り上げた。
捲り上げたスカートの下にはベージュのストッキングの奥に紫のセクシーパンティが見えた。
由梨「どうかしら、私も真由美には負けていないと思うけど」
和樹「はい、凄く綺麗な脚です。もっとよく見てみたいです」
由梨「でしょ、私の近くに来て見ていいのよ」
和樹「はい」
由梨「そう、もっと近づいて、、、そう、、そうよ」
「今日はね、一番セクシーな下着で来たのよ」
「でも邪魔よね、ブラを取るから待って」
和樹「僕が取ります」
由梨「あら上手ね、それは真由美に仕込まれたのね?」
和樹「このストッキングと、Tバックも脱がせますよ」
由梨「優しい、お願い」
スルスル、、、、、
和樹「由梨さん、ほらもうこんなに汚れてますよ」
パンティのクロッチを由梨に見せた。
由梨「いやだ、そんなところ見ないでよ」
和樹「指で触るとネチョネチョしてますよ、ほらこんなに」
由梨「いやん、それも真由美?に教え??あな達どんなセックスしてるのよ」
「私にも真由美と同じ事してちょうだい」
和樹「わかりました、真由美さんは若い男の匂いを感じたくていつもシャワー浴びずにセックスするんです」
「おちんちんの青臭さにものすごく興奮してくれます」
和樹はおもむろに自分のズボンをおろし、カチカチのペニスを露わにした。
由梨「あらま、お、大きいわね、立派よ」
「どれどれ、どんな匂いがするのか、私にも感じさせて」
由梨は和樹のペニスに顔を近づけ匂いを嗅いだ。
由梨「あーん、この匂いよね、この青臭い匂いと汗が混じった。これよ」
我慢が出来ずに、一気に反り立つおペニスにしゃぶりついた。
由梨「ジュポ、、、、ジュル、、、ジュル、、、、あーんーーー、美味しい」
「ジュポ、ジュポ、ジュル、、、、、、」
リズミカルに、丁寧にペニスを舐め続けた。
和樹「由梨さん、気持ちいいです」
由梨「真由美とはどっちが上手なの?ねぇ」
和樹「・・・・由梨さんですよ」
由梨「うそ、今一瞬ためらったわ、もうーーーもっと気持ち良くさせるから」
「タマタマも、ほおばるわよ、お尻もだしてごらんなさい、アナルも舐めてあげるわ」
和樹「そこは汚いですよ、あっ、、、あーーー」
由梨「どんどんチンポ硬くして、、、もういやらしい」
「ほら、ガチガチじゃない、、、まだ出しちゃ駄目よ」
和樹「は、はい、、、、、でも、、、、」
由梨「でもじゃないわ、、、、こんなので出してどうするのよ、、、まだ何もしていないわ」
「今度は私を楽しませて」
和樹「はい、わかりました」
「では、舌を出してください」そっと丁寧に由梨の口と舌を絡ませいやらしくキスをした」
由梨「あっ、、、、あっ、、、、いいわ、、、そのキス」
和樹「由梨さん、もっとリラックスして、もっと絡めてください」
由梨「うん、こうね、、、、あっ、、、、、いいわ、、、上手よ」
その間も和樹の手はお尻を鷲掴みにし、割れ目の奥に指を這わせて、由梨のオマンコを刺激していた。
その手はリズミカルに時には、激しくと真由美とのセックスで身に着けたテクニックで由梨をせめた。
「いやだ、そんに触らないで、、、」
和樹「いいんですか、触らなくても、グチョグチョじゃないですか」
由梨「いやん、、だって、、、、そんなにキスされたり、指入れられたら、、、濡れるわよ」
和樹「今度はこのいやらしいオッパイを、、、、」
由梨「あーーんーー、上手よ、そんなに舐めないで、、、、あっ、あっ、、、、あん」
和樹「もうコリコリになってます、次はオマンコを見せてください」
由梨「いや、恥ずかしいわ、他の人に見せた事ないわ」
和樹「さぁ、ベットに座って、大きく脚を広げて下さい、僕に見えるように」
由梨「はい、、、、、こうかしら?」
和樹「由梨さんも毛深いですね、、、その奥はグチョグチョでうよ」
「指にねっとりからみついてきています、ほらこんなに」
由梨「いやだわ、いやらしい、私我慢できないわ」
和樹「まだ、味見しなきゃ、由梨さんの熟れたオマンコの味を」
「くんくん、熟した大人のオマンコの匂いです、オシッコも混じってよりいやらしいですよ」
由梨「は、はやく味わ見してよ、私のオマンコ汁を、ね、ね」
和樹はむしゃぶるよに、由梨のオマンコへと舌をはわせた
由梨「あーーーーーーんーーーーーー、いやーーーんーー」
「もっと、もっとペロペロお願い、もっとお願い」
和樹「由梨さんが言いというまで、ご奉仕します」
ピチャピチャ、、、、ジュル、、ルルル、、、、、
由梨「私、、、、、い、いく、いっちゃうわ、、、、」
「あーんーーーー」
ハァハァ
「いつも真由美にもしてるの?」
和樹「もちろんですよ、真由美さんが満足するまでクンニしています」
「そろそろ、おちんちんもいかがですか?」
由梨「うん、ねぇ、お尻からいれてちょうだい、激しくついて、お願い」
由梨はお尻をツキだし、割れ目を開いて、和樹のペニスの挿入をねだった。
和樹「お望み通り、入れますよ、ハイ、」グイ、、、
由梨「あーーんーーーー、はいったわ、、、あっ、、、、」
和樹はお尻に打ち付けるように腰を振った、これも真由美とのセックスで身に着けたテクニックだ
由梨「あん、あん、あん、、、、いいわ、、、、いいわよ、、、、」
「こんな若い子、真由美だけずるいわ」
「和樹くん、私の体も満足させて、ね、ね、いいよね」
和樹「由梨さんもスケベですね」
由梨「もっともっと言って、罵倒して」
和樹「若い男のチンチンをはめて、喘いでいる変態おばさんですよね」
由梨「、、、そんな、、、、こと」
和樹「僕ところに来て、エロ仕掛けしてきて、ヌルヌルのオマンコを舐めさせて」
「それも洗っていない、あんなむせ返るような生のオマンコを舐めさせて」
「舐めれば舐めるほど、お汁があふれてきて、、、、」
由梨「あーんあんあん、、、、あーん、そうよ私は変態おばさんよ、、、若いチンポが好きな変態おばさん」
「いいわ、いいわ、和樹くんの精子をオマンコにたっぷりと出して~」
和樹「思いっきり出しますよ!!!うっ、、、、、」
ドロドロの白い液体が由梨の膣内にたっぷりと放出された。
由梨「この精子の匂いは久しぶりだわ、、、、それもこんなにたくさん」
「私で感じてくれたのね、嬉しい」
「今度は私が上に乗ってもいい?」
和樹「お願いします」
由梨は膣から流れ出る精液を気にすることなく、和樹のまだまだ硬いペニスにまたがった。
由梨「あーーーん、子宮にあたってる、、、、」
ゆっくりと腰を動かし始めた、、、、
和樹は下から由梨のオッパイをつかみ揉みあげる、
由梨「あ、あ、あん、もう変になりそう、、、、、和樹君、、、、いいわ」
和樹「由梨さん、もっと激しく腰使って、、、、ううううう、、、、凄いっす」
由梨「和樹、、、、いいわ、いく、一緒よ、、、、」
和樹「は、、、はい、、、、、あっ、、、、、」
由梨「また、出して、、、、、ね、出して、、、、、、思いっきり」
和樹「は、、、はい、、、、だします、、、、ああああ、、、、、あーーーーー」
由梨と和樹はお互い絶頂を迎えた。
由梨「和樹君のおチンチンがこんなに気持ちいいとは思わなかった、妄想以上だわ」
和樹「僕より、高校生の体育会系なら、きっともっと激しいですよ」
「童貞だから、生オマンコみたら、執拗に舐めまわします」
「ピストンはぎこちないけど、すぐに慣れて激しくついてきます」
「体力はあるから、3回は当たり前ですよ」
由梨「和樹くん、若い男の子また食べちゃいたいわ、家の息子の同級生誘惑しちゃおうかしら」
「また、色仕掛けしてみようかしら、でもどうしたらいいのかな」
和樹「そうですね、童貞は高校生はパンティ好きですよ」
「息子さんに、友達にお泊りしてもらい、夜にワザと由梨さんの脱ぎたての下着の餌を仕掛ければ」
「まず大概の高校生は匂い嗅ぎますね」
「あとはそこを捕まえて、弱みを握り、一気にエッチに持ち込む、、、ですかね」
由梨「わかったわ、やってみるね」
「で、最後に真由美と私どっちが良かった????」
和樹「うーーんーーー、、、、、」
由梨「やっぱり真由美ね。童貞を奪ってくれた女性だもんね、わかったわ」
「今日の事は、絶対二人の秘密ね」
和樹「まだ他の熟女とセックスしたい」
また新たな出会いが、、、、待っている。。。。
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