私の言えない秘密…(初めての他人棒②)
下を触る事を了承すると、洋平君は立ったまますぐにスカートの中に手を入れ…そのままの勢いでショーツの中に指が入って来ました。
『グチュッ…!!!』
明らかに濡れている事がわかるほどのいやらしい音が響きました。
『夏美ちゃん…敏感なんだね…グチュッ…ヌチャッ…グチュッグチュッ…』
『あっ!!ンンッ…はぁっ…あっぁぁ…そんな事……あんっ…(気持ちいい…触り方全然違う…人によってこんなに違うの…感じちゃう…)』
彼氏(旦那)も私も初めて同士で初体験を済ませた為、当時の彼氏のテクは洋平君とは全く別物でした。ただでさえ、SEXを覚えて一年程経ち、クリトリスがより感じるようになってきていた私には…刺激が強ずぎる程でした。
『グチュッグチュッ…あっビクッ…洋平君…あっダメ…(足がヒクヒクしていきそうな私)』
『グチュッ…モミッ…モミッグチュッ‥いきそう?夏美ちゃん…大丈夫だよイッても…グチュッグチュッグチュッヌチャッ(更にいやらしく激しく触る)』
『ッ‥あっ…うっぁぁ…あんっ…あっぁぁい…イク…あっイクいっちゃ…ぅぅぅぅ!!!ビクッ!!!(そのまま果ててしまいソファーに座り込む私)ドサッ…はぁはぁ』
(凄い…こんなに早くイクなんて…初めて…)
『チュッ……いっちゃったね…大丈夫だよ…俺敏感な女の子好きだから…グイッズプッ(座り込んだ私のおまんこに指が入ってきました)』
『…んんっ!!!』
当時私は中は余り好きではなく、中でイッタ事はまだありませんでした。彼氏は少し乱暴な触り方で痛かった事などが影響していたのかもしれません…ただ、洋平の触り方は全く別物でした。
『グチュッ…ぐぬっ…ヌチャッ…ぐぐっ…グイッ…グチュッグチュッ…夏美ちゃん汁トロトロだね…気持ちいい?』
『あっぁ…洋平君…あっん…あっ気持ち…いい…です…あっん……あっ(凄い…あっ中でこんなに…あっダメなんか凄い気持ちいいところある…あっダメ)』
『気持ちいいなら良かった…なら夏美ちゃんもうちょっと…足開ける?触りやすくなるから…グチュッグチュッヌチャッ…ぐぬっ』
私は快楽に飲まれるがままに…『あっ…こう?…ですか?…あっァァ…あっうっ!!あっそこ…ダメです……(あっだめ…そこ触られたり押されたりしたら…やばい…なんかいきそうというか…あっなんか出ちゃいそう…)』
『ヌチャッ…グチュッグチュッグイッ…ぐっ…スリスリ…スリスリグチュッ…もしかして夏美ちゃん…いきそう?』
『あっん!!わからないけど…あっ気持ちよくて…あっなんか出そうな感じが…あっダメ…』
『グチュッグチュッ潮噴いた事ないの?…グチュッグチュッ潮噴ける体質なのかもね…グチュッグチュッでもここで潮噴くと流石にソファー汚れるし…下着汚れるのやばいよね…グチュッグチュッ…夏美ちゃん…この後…2人で…行かない?ラブホとか…グチュッ』
快感に溺れ…潮を噴いていきそうになっていた私は…いきたいのに焦らされる形になり…理性に基づいた判断が出来ず、『いきたい』『潮噴いてみたい』そんな快楽と好奇心が先立ち…気がつくと『…今日だけなら…行きます……』
そう答えていました。
ただ、この時すでに触られるだけで無く…SEXまで連想していたと思います。
※続く
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