友達に半ば強引に誘われて触れて行った合コンは、4対4で相手は大学生でした(友達のバイト先の先輩繋がり)。
半ば強引に誘われて合コンとはいえ、初めての合コンだったのと、好奇心のある高校生という時期を考えても、無意識のうちにドキドキ、ワクワクしていたのかもしれません。
当時の私と言えば、派手とかイケイケな方ではなく、どちらかというと地味というか大人しめの雰囲気だったと思います。
彼氏(旦那)と付き合うまでもちろん、交際経験も無いし男性から言い寄られる事も殆どないような学生でした。(体型は、身長152㌢。胸は意外と大きくDからEくらい)
初めての合コンは、緊張していたけど、相手は年上だった為、場の雰囲気も読んでくれて盛り上げてくれた事もあり次第に慣れていきました。
その中でも、洋平(20歳大学生)君は初めから私に気をかけてくれて色々話を振ってくれたりしてくれました。
時間も過ぎ、席を移動するタイミングになると私の横に来て、色々話をしていると要所要所で私の事を『可愛い』とか『めちゃくちゃタイプ』とか、褒めて持ち上げてくれました。
褒められる免疫のない私は、社交辞令と思いながらも嬉しくテンションが上がっていました。
そんな雰囲気だった為、彼氏がいるとも言えず時間だけが進んでいきました。
合コンも終盤に差し掛かり、私はトイレに行く為にカラオケ店の個室から出てトイレに行き、出てくると廊下に洋平君の姿が…
『あっ、洋平君もトイレ?笑』
『いや、夏美ちゃんと2人で話したくて…待ってた』
『えっ?そうなんですか……(どういう事だろう)』
今思えば、初めからやる相手を私に決めていたんだと思います。悪い言葉で言えば『ヤリチン』という分類だったのかもしれません。
ちょっとこっちと手招きされ、使われていない個室に呼ばれ入ると…
『ごめん夏美ちゃん…どうしても2人で話したくて…(そう言われて急に抱きしめられました)』
『えっ…きゃっ洋平君…』
『ほんとごめん…夏美ちゃん本当にめちゃくちゃ可愛くてタイプで…んっチュッ(突然キスをされ)』
『そんな事…んっ!?チュッ…やっ…んっ』
初めて彼氏以外とキスした私は混乱もありましたがかなりドキドキしていたと思います。
『チュッ…ごめん夏美ちゃん…彼氏いるんだよね…友達から聞いた…でもどうしても諦めらんなくて…キスだけ…キスだけだから…んっチュッレロッ…レロッ』
『彼氏いるんで…んっチュッレロッ…ンンッ』
彼氏以外のキス…舌を入れ絡められて…ダメだと思いながら身体が熱くなるのを感じていました。
『チュッレロッ…夏美ちゃん…今日だけ…んっチュッレロッ…今日だけで諦めるから…んっチュッレロッ…キスして…触っていい?』
『んっチュッ……レロッ触っていいって…んっ(彼氏いるのに合コンに来た罪悪感もあったのかもしれません…コクッ(思わず頷いてしまいました)』
『夏美ちゃん…チュッモミッモミッ…スゲー柔らかくて大きい…チュッモミッ忘れないようにしなきゃ…モミッムニュッ』
『あっ…ンンッ…チュッレロッレロッ…んっ…あっ(触り方が違う…なんかいつもより感じる…)』
身体の力も抜け、舌を絡める様になった私の変化に気がついたのか…洋平君はそのまま手を中に入れ生でおっぱいを触り始めました。
『モミッムニュッ……夏美ちゃん絶対美巨乳だよなぁ彼氏羨ましい…ムニュッコリッコリッ…ムニュッ…チュッレロッレロッ……』
『あっ…んっんあっ…レロッレロッそんな事…ないと思うけど…』
生で触る事に抵抗するどころか固くなっている乳首を刺激され、喘ぎ声を出すのを我慢するのが精一杯でした。
しばらくキスをされながらおっぱいを触られていると洋平君が…
『夏美ちゃん…下も触っていい?…チュッ…触るだけだから…』
『…………コクッ……』
おっぱいを触られ感じていた私は流されるがままに頷いてしまいました。
ただ、この時から快楽に飲まれてしまう私の本性が出ていたのかもしれません。
頷いた私の股は…すでに…濡れ濡れの状態だったのですから…
※続く…
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