熟女ヘルパー訪問介護②
ようやく弘美にわしのペニスをぶち込んでやったわ。
案の定、スケベな女じゃった。
まだまだ欲求はたまってるじゃろうから、今日はどんな責め方で喜ばせてやろうか。
ピーンポーン・・・
「〇〇ヘルパーの弘美です」
爺「おおー、弘美さん待っておったぞ、さぁ、入りなさい」
弘美「は、はい・・・」
爺「何じゃ、真っ赤な顔して、、、、さてはこの前の事を思い出しておるのじゃろう」
弘美「・・・・・」
爺 「まー言わんでもええ、さぁ入りなさい」
弘美「あのーー、いつも通りお料理とお掃除させていただきます」
爺 「はい、頼みます」
「そうだ、今日はその服を脱いでやってみたらどうかのう?」
「そんな洋服きとったら、暑いし、動きにくいじゃろうに」
弘美「はい。わかりました」
そう返事をすると弘美はズボンにポロシャツを脱ぎ、キャミソール姿になった。
爺 「おお、そのやはり良い肉付じゃ。弘美さんキャミソールはいらんじゃろう」
弘美「、、、、はい」そう返事するとキャミソールを脱ぎブラとパンティ姿になった。
爺 「何じゃ、そのブラジャーにパンツは!?、スケスケの丸見えじゃやないか」
「そうか、今日もわしのご褒美を欲しいのじゃな、いいこじゃ」
弘美は爺の目に入るようにお尻を突き出しながら掃除機をかけた。
爺 「ほうほう、弘美さん、このだらしないお尻を突き出して。これがまたいいのう」
「もじゃもじゃの毛がパンツからはみ出しおるわ」
「これは、後でわしがしっかりと処理してやるからのう」
「この前弘美さんのオマンコを舐めた時に、毛が口に残って大変じゃったわ」
弘美は爺の言葉にコクリとうなずいた。
掃除に料理も終わり、お風呂の準備も整った。
弘美「爺さま、お風呂の準備が出来ましたよ」
爺 「そうか、今日も頼むわ」
弘美が爺をお風呂場の椅子に座らせると、自分も下着を脱ぎ取った。
弘美「一緒に入らせていただきます」
お風呂場に入ると自分の胸にたっぷりと洗剤を付け爺の体へと密着させた。
爺 「うんうん、気持ちいいぞ。それにいい眺めじゃ。弘美さんのその包容力満点なオッパイは最高じゃ」
「ほれわしのペニスもどんどん硬くなってきてるぞ。もっとサービスを頼むわ」
弘美はさらに大きな胸で爺のペニスを挟み込んでしごきはじめた。
爺 「そんな事も出来るのか、弘美さんすけべじゃのう。誰に習った?、いつも旦那にやってるのか」
弘美「そんな事ありません、旦那なんて私をかまってくれません」
爺 「あんたの旦那はもったいない事しておるわ、こんなスケベな体に手を出さないとはもったいないわ」
「その分、わしがあんたを喜ばせてやるから待っていなさい」
弘美は大きな胸でのパイずりの激しさを増した。
爺 「弘美さん、わかった、わかったからその辺でやめてくれ、爺の体がもたんわい」
「そろそろ風呂から上がって、部屋へいくか。例のお楽しみの時間じゃ」
そういって二人全裸のまま、部屋へと移動した。
爺 「弘美さん、あんたのもじゃもじゃなアソコの毛を整えてやるわ」
「さぁ、座りなさい」
弘美はコクリとうなずきソファーに腰かけた。
爺 「弘美さん、さすがじゃ、わしが剃りやすいようにそんなに大きく脚をひらいて準備しているとは」
「待っておれ、お尻の穴まわりからいくぞ」
ジョリ、、、、ジョリ、、、
爺 「弘美さん、毛を剃る度に、割れ目からお汁が垂れてきておるぞ」
「何じゃ、このおつゆは????」
「ほれ、、、ねっとりして、糸引くぞ」人差し指でぬぐい取ったラブジュースを弘美へと見せた。
弘美「いやだわ、、、、そんな」
爺 「顔をそむけてもダメじゃ、体がこんなに反応してるからのう」
「まだまだ、剃って形を整えてやるわ、ご褒美はそれからじゃ」
爺は丁寧に弘美のオマンコにびっちりと生えた毛を処理していった。
爺 「今日はこの辺でええじゃろう。これで大分すっきりしたわい」
「ではではこの辺で、弘美さんのオマンコを味わさせてもらうかのう」
ザラザラした舌をお尻の穴からクリトリスへ向かって丁寧に舐め上げた。
弘美「・・・・うっ、、、、あっ、、、、、、」
爺 「弘美さん、そんな我慢せんとも、あんあん声をだしてもええぞ」
「まだまだ、責めがたりんのじゃな。」
「こんなに卑猥に肥大したクリトリス、舐めがいがあるわ」
「ほうほう、コリコリじゃ、どうじゃ?」
弘美「あ、あん、、、あ、、、あっ、、、」
爺 「やっぱりのう、さっきよりも声が出てくるようになったのう」
「今日は、あんたに喜んでもらうために、こんなプレゼントも準備したんじゃ」
そう言うと、爺はソファーの下からいくつも大人のおもちゃを取り出した。
「弘美さん、あんたはどれが好みじゃ? いやいつもどれを使っておるのか?」
弘美は横に首を振った。
爺 「嘘をつけ、あんたも欲求のたまった熟女じゃ、大人のおもちゃくらい持ってるだろうに」
「正直に、言ってごらんなさい」
弘美「・・・・・バ・・・バ・・バイブを使ってます」
爺 「そうかそうか、ここまで黒光りした使い込んでおるオマンコじゃ相当バイブを咥えこんでおると思ってたわい」
「ピンクローターも好きじゃろう。どれどれ、試してみるか」
弘美は爺が責めやすいように、さらに脚をかかえ広げた。
爺 「よくわかってるのう、ほれココ、、、ココどうじゃ? このコリコリのクリトリス」
弘美はもだえ、感じ、体をくねらせた
爺 「ほうー、効果抜群じゃ、どれどれもっと強く当ててみるか」
弘美「あ、、、、あーーーん、、、お爺ちゃん、、、気持ち良いです、、、、もっとおねがい」
爺 「はい、わかった、ここがええんじゃな。ほれ、、」
爺は執拗に弘美のクリトリスをローターで刺激した。
弘美「あ、あーん、イク、イクわ、、、、あん」
と叫んだあと、潮をふいた!!! ビチョビチョ、、、、
爺 「なんじゃ弘美さん、この洪水は、あんた、、、こんなにはしたない女じゃとは、ドスケベじゃわい」
弘美「ご、ごめんなさい爺さま」
ののしられるほどに弘美は興奮をつのらせていった。
爺 「罰としてこの極太バイブをぶち込んでやるわい」
爺は黒いパールの埋め込んだ極太バイブを弘美の口へとねじ込み濡らした。
爺 「これで準備はととのったぞ」そう言うと弘美のオマンコに一気に入れ込んだ。
弘美「あーーーーーーーーんーーーーーすごいわぁ、太くて、硬い」
爺 「弘美さん、どうじゃこの極太バイブ、なかなかのもんじゃろう」
弘美「はい、最高でございます」
爺 「あちゃ~、逆に弘美さんを喜ばせてしまったわい。アハハハ・・・」
爺 「どうじゃ、わしのとどっちがええかのう?それともあんたの持ってるバイブがええか?」
弘美「そ・それはお爺さまのおチンチンが好きです。生が好きです、早く入れてください」
爺 「そうかそうか、よしよし素直じゃ弘美さん」
「今日はあんたの性欲を満足させる為に、いい薬を飲んで準備万端じゃわい」
「もうお尻を突き出しておるわい、まずはバックじゃのう」
「ほれ、、、ほれ、、、、」
弘美「爺さま、、、、あーーーん、、、、もっと突いて下さい」
爺 「ほれ、ほれ、、、、、」パンパンとお尻を突き立てた。
弘美「あーーーん爺さま我慢できない、今度は私が上ですわ。」
弘美は爺を寝かせいきり立ったペニス腰下ろし、激しいグラインドで爺に刺激を与えた
爺 「おおおおお、弘美さん、あんたの腰使い、それにこの蜜にあふれた黒アワビが最高じゃ」
弘美「爺さま、今日はずーっと硬いです。気持ちいいです。まだまだいかないでね」
爺 「今日は大丈夫じゃ。まだまだ我慢できるぞ」
爺は上体をおこし弘美に抱き着き座位で豊満な胸を舐め続けた。
どんどん興奮が増していく弘美。
弘美「もう、最後は、、中にたっぷりと出してください爺さま」
爺 「よし、了解した。あんたの中にたっぷりとわしのザーメンを注いでやるわ」
「ほれ、、、、ほれ、、、、、どうじゃ、、、、グチョグチョじゃぞ」
弘美「は、はい、早く、早くだしてお願い、たっぷりと!」
爺 「よし、出すぞ、ほれ!!!!!うっ、、、、、」
ブチュ、、、、
「どうじゃ、いったか」
弘美「はい、最高でした爺さま」
爺 「よしよし、弘美さんあんたはわしが死ぬまで面倒見てくれ」
「わしもあんたの下の世話をするからのう」
弘美「はい、爺さまお願いいたします」
爺 「弘美さん、あんたはいい子じゃのう」
爺は死ぬまで一緒に寄り添える最高のパートナと巡り会えた。
おしまい
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