生々しい告白に類の男の体が反応する。
後輩のこの真面目な彼女が､俺を､､､俺とのセックスを想像してオナニーに耽っている。
そのデカい胸を揉みながら､ビショビショに濡らした膣を掻き回し､俺の名を呼びながら絶頂の階段を駆け上る。
そんな光景を頭から振り払い､類は話を続けた。
「さっきも言っていたけど､ユズルとしていても途中までは気持ちいいんだろう？」
「そうなんです､､､入って来て動いているときも途中まではすごく気持ちイイんです､､､もうすぐイケそうかなって思って期待していると､目の前にあったものが急になくなってしまった感じで､､､ユズルが一人でイクって､､､」
つづく
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