人妻熟女 官能小説

類の強靱な肉棒は､いとも簡単に愛の1番奥に到達していた。
「あーんん､､深いィ､､､アアッ！スゴイ！」
類は愛の女の感触を確かめるように､グリグリと奥に押し付ける。
スゲェ､オマ○コしてやがる。
カリに絡みつく膣壁のネットリとした感触が生のチ○ポにモロに伝わってくる。
「アアッ､奥､イイん､､､お願い､､､アッ､アッ､､､類､もっとォ､､､」
愛は全身でしがみついていた。
類はたまらず攻め始める。
「あっ､あっ､あっ､､､スゴイ､､､あーん､すごく強い！」
尻を淫らに振り､貪欲に快楽を貪る。
愛好みの整った甘いマスク､そして若い肌。
若いオスの逞しさに愛は圧倒され､上昇した。
唇を何度も奪われ､豊満な胸をつかまれ､尖りきった乳首を吸われる。
「あああっ､イイ､､､オッパイ感じるう､､､もっと吸ってぇ､､､吸いながらオマ○コしてえ！」
若いケモノのような逞しい交尾に､愛は我を忘れ激しく乱れた。
「壊れる､､､オマ○コ､壊れる､､､アアッ､これが欲しかったの､､､､もっとォ､､､､オマ○コォ
､､ごわじてぇ！」
夫では満たされない女の躰が､心の叫びを口走る。
「アアッ､デカイ！イキそうよ､､､デカいチ○ポでザクザクしてえ！」
熱にうなされたような瞳で見つめながら､汗で滑る見事な乳房をユサユサと揺らし､愛は卑猥な言葉を連発していた。
「チ○ポ､硬い！こんなに硬いの､､､初めて､､､アアッ､好きよ､､､類のこといっぱい好き､､､アーん､､､若いわ､､､若い体､､､好き､､､アッ､いん､､マ○コイイ､､､スゴイ！､､アアッ､ああああっ､ぐるう､､､狂っちゃう！」
愛は淫らに腰をくねらせ､類をむかえ撃つ。
愛は登りつめようとしていた。
夫とは比べものにならない､大きな快楽の塊が押し寄せてきていた。
「愛さん､､､もう､俺､､､」
「いいよ！わたしもイイの､､､アアッ､もうダメえ！類､来てぇ､､､」
愛は類の頭をかき抱き､顔中に唇を這わせていた。
まるで動物のように舌先で舐めまわした。
ああっ､このしなやかで美しい若者は､､､類は､､わたしのもの､､､
そう思った瞬間､激しい絶頂が訪れた。

つづく




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