イイのぉ、、、いいよ、、、お尻の穴もしてえ!、、、、そこもイイ、、、アアッ、狂う、、くるっちゃう!」
「いいよ、愛さん、、、もっと感じて、、、」
「いいの?本当にいいの?わたしスケベになっちゃうよ?、、ああああっ、、、類のせいだよ、、、それイイッ!アッあーん、類、、、好き、、、」
愛は翻弄されていた。
久しぶりに自分が求めていた快楽を手に入れるため、愛の躰は暴走し始めていた。
わたし年下の大学生に狂う、もうダメ、、、
愛は自分を解放した。いや解放させられた。
「おおっ、、、尻穴いい
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