腹筋がキレイに割れ、全身に均等に筋肉が行き渡った若い引き締まった体。
手足がスラリと伸び、美しく整った顔は小さめだ。
体毛も薄く、艶やかな肌が若いしなやかなオスを感じせる。
そして下着を突き上げるオスのシンボル。
それはまるで黒のパンツを突き破らんばかりに勃起していた。
愛の視線が釘付けになる。
愛のあそこが、愛の女が濡れているのがわかる。
「アアッ、類くん、、、見せてあげる、、、ああっ、、わたしを見てえ!」
愛はボタンを外すと、ワンピースを下に一気に落とした。
セクシーな黒の上下の下着が白い肌に映えていた。
類は目を見開き、ツバを何度も飲み込んでいた。
窮屈な下着の中で、類の男根が何度も跳ね上がるのがはっきりと見えた。
ああっ、スゴイ!もっと見てぇ!
心の中で叫んでいた。
今日は、類はわたしをきっと満足させてくれる。
自分に満足を与えてくれる男達を遠ざけ、夫だけとの性生活は、正直愛にとって不満だった。
夫はイカせてはくれる。
でも不倫で夫以上の男を知った愛の躰は、夫では満足することが出来なくなっていた。
愛の熟した躰は、燃焼しきれない欲求が蓄積を重ね、爆発寸前まで追い詰められていた。
でも、それも今日までのこと、、、
わたしの自慢の躰、、、類くんに見せつけてあげる、、、
男に飢えた目つきで類を見据えながらブラを外す。
ブラを弾き飛ばすように、ブルンと揺れながら、真っ白なG巨乳が姿を現した。
横には流れない、前方に思いきり突き出した素晴らしい量感のバストだ。
大きな乳輪に、その中心にある上向きの尖りきった小指の先ほどの乳首が、男の愛撫を待ちわびて震えている。
類の発情したオスの視線が突き刺さる。
いいのよ、、、類のこと、もっとケダモノにしてあげる、、、
愛はショーツも下ろす。
類に背中を向け、よく実った、そしてよく持ち上がった尻を見せつける。
尻を突き出し前屈みになり、イヤラしく揺する。
すぼんだ尻穴と、じっとりと濡れた膣口が類に覗けて見えるはずだ。
類の熱い視線を感じる。
愛液が溢れ、床に滴り落ちた。
たまらず類が立ち上がる。
「愛さん!」
後ろから力強く尻を抱えられる。
熱い唇の感触が尻を這い回る。
「アアッ、熱い!類の唇、、すごく熱い!」
「愛さん、、、スゴイ、、、顔も、胸も、、、そしてお尻も、、、ああ、、全部スゴイ!」
「アアッ、全部、類のものよ、、、あーん、もっとしてえ!」
愛は更に尻を突き出し、くねらせていた。
つづく
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