「ああっ、もっとぉ、、、ズボズボしてぇ、、、クリも舐めてぇ、、、」
まるで盛りのついたメス犬のようだ。
「あっ、あっ、それぇ、、、もうダメェ、、、犬伏さんの舌がクリに絡みついてくるぅ、、、あーん、イキそうよ、、、」
「ひぃぃッ、それ好き!イクッ!イッグゥ!」
「ヒヒッ、スゲェイキ方だ、、、感じやすい躰してやがる、、、早紀、最高だぜ、、、俺のデカチンでもっとイカせてやる、、、」
「ああっ、ダメよ、、、ナマはダメ、、、犬伏さん、ゴムはして、、、」
「チッ、しょうがねえな、、、」
「ああん、はやくぅ、、、」
「俺のはデカいから躰の力を抜けよ、、、早紀のオマ○コ、裂けちまうからな、、、」
「あーん、きてぇ、、、犬伏さんのデカチン来てェ!」
「アッ、オオッ、太い、、、メリメリしてるぅ、、、ああっ、怖い、、、お願い、犬伏さん、ゆっくり、、、あーん、オマ○コ、、ひろがるぅ、、、、あっ、ああーん、すごい、、、」
「早紀、、すごく狭いぜ、、、ううっ、いいオマ○コだ、、、」
二人の熱い口づけの音が聞こえる。
淫ら絡め合う舌の音までも。
寝取られの気持ちがわかったような気がする。
まるで自分の女が寝取られているような気分になり、バキバキになっている逸物をシゴキ続ける。
スゲェ、興奮する、、、
二人の交わりは佳境を迎えつつあった。
二人の声にケダモノじみたものが混じり始めていた。
たった二日前にあんなに激しい交歓を交わした女が、別の男と同じ、いやそれ以上に激しく乱れている。
俺にはこんなに下品でケダモノじみたセックスは出来ない。
でもそれが早紀にはピッタリとはまってしまったようだ。
声を聞くだけでもそれを感じさせるほど二人のセックスはみごとに合致したいた。
俺もまだまだ修行が足りないなと思いながら、シゴく手を止められない。
「ダメェ、、オマ○コォ、、オマ○コ、壊れちゃう、、、アアッ、すんごい、、こんなにされたら、、、こんなにされたら、、犬伏さんのこと好きになっちゃうよ、、、」
「俺もだぜ、、、早紀のオマ○コ、ギュウギュウにチ○ポ締め付けてきて、スゲェ気持ちイイ、、、」
「あッ、いん、カリがえぐるぅ、、、チ○ポォ、、、犬伏さんのチ○ポ、太くて好き!アアッ、好き!」
「どうせ類ともオマ○コしてるんだろう?どっちがいい?」
「こっちがイイ、、、犬伏さんの方が感じるぅ!あっ、ああん、犬伏さんの方が好き!」
「俺の女になるか?」
「なる!犬伏さんの女にして、、、だからもっとぉ!」
再びケダモノのような声をあげ、二人は体を絡め合っているようだ。
「デカい乳しやがって、、、スゲェ躰だ、、、」
ギシキシとベッドが激しく軋む音がする。
「もうダメェ、、、犬伏さん来てェ!」
まるで悲鳴聞こえるほどベッドの軋みが激しくなった。
「おっ、オオッ、ぐうっ、うっ、ダメッ、、チ○ポォ、、ガンガンくる、、お、ぐうっ、、ごわれる、、、」
類のときとは違うケダモノの声だった。
「うぐッ、ぐおォォ、、、スゲェマ○コだ、、、スゲェ、、、」
パンパンパンと肉のぶつかり合う音が響きわたる。
「お、あうっ、オマ○コ、イイ、、、ぐっ、ごわれる、、、ごわれぢゃう!」
「壊してやる、早紀!」
「ごわじて、、もうダメ!イグゥッ!イグぅうう、、ッ!!」
「うぐオォォ、、、でるう!」
「おうっ、ううっ、、、でてるう、、、グンジのがでてるう、、、、アアッ、グンジ好き、、、」
スマホが切れた。
早紀が奴の名を呼んでいた。
早紀は奴に堕ちていた。
類は爆ぜていた。
惨めな気分だった。
つづく
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