類は下から突き上げた。
「ああっ、ダメ!イクッ!イッチャうぅ!」
早紀は胸をそらし、躰を震わせ登りつめた。
その後も貪欲に類を求め続け何度も絶頂した。
そこには先ほどまでのセックスに不安を覚えていた早紀の姿は見る影もなかった。
ただひたすらにセックスを貪る奔放な女へと早紀は変貌していた。
類は早紀の躰の一番奥にザーメンをぶちまけた。
早紀は歓喜の声をあげて達していた。
類が一滴残らず注ぎ込むと、早紀は満足気にうっとりとした表情を浮かべ、深い眠りに落ちていった。
その二日後の夕方、犬伏から電話があった。
それはホテルからで、いまシャワーを浴びている早紀をこれから抱く。
お前のおかげだと下品な笑い声をあげ喜んでいた。
奴はお礼にあとでいいものを聴かせてやると言って電話を切った。
そしてすぐに写メが送られてきた。
早紀の下着姿だった。
細いスレンダーな躰によく映える、純白の大人びたセクシーな上下の下着。
おそらく今からセックスする犬伏の目を意識したものなのだろう。
バストがキレイに突き出し、深い谷間を見せつけていた。
盗み撮りしたものではない。
明らかに早紀の許可の元、撮った写真だと分かるものだ。
なにが俺としかしないだ、、、
この淫乱女が、、、
寝取りのお株を奪われたような気分だ。
この女、何カ月もしないうちに、大学内でサセコと陰口を言われるようになる、類は確信していた。
でもユズルに対しての罪悪感はそれほど湧かない。
早紀は元々そういう女だった。
早く知った方がいい。
傷が深くならない内に。
一時間後スマホが鳴った。
「ああん、犬伏さん、、、早くぅ、、オマ○コォ、、オマ○コ舐めてぇ、、、」
「フフッ、こんなに濡らして、、、俺のデカいチ○ポ舐めて興奮したのか?」
「そうよ、、アアッ、興奮した、、、だってぇ、、犬伏さんのチ○ポ、、スゴイんだもん、、、」
「そうだよな、、、いきなり触ってきて、シャブリ出したからビックリしたぜ、、、ええ、早紀さんよ?」
「だってぇ、、、犬伏さんが俺のはデカいぜって言うからぁ、、、」
早紀には知られないように、かけてきているようだ。
それにしてもこの女、こんなクソ野郎にこんなに媚びやがって、、、
「このスケベ女が、、、彼氏がいるクセに、こんなにビショビショにしやがって、、、たっぷり舐めてやるからな!」
「アアッ!舐めて、、、いっぱい舐めてえ!」
動物が水を舐めるような音がする。
ビチャビチャと、、、卑猥な音だ。
「あううゥ、おおおん、、、犬伏さんの舌、スゴイ、、、おおっ、、ザラザラしてるぅ、、、すごくイヤラしいよう、、、、でも好き、、犬伏さんの舌、好き、、、アアッ、なんか、、動物に舐められてるみたい、、、スゴイ、アアッ、もっとォ、、、」
「こんなにケツ振りやがって、、、スケベな女だ、、、、スゲェ可愛い顔して、真面目そうな顔をして、、、このスケベ女が、、、」
「ああん、そうよ、、、わたし、、すごくスケベなのぉ、、、だからお願い、、、イッパイしてぇ、、、」
この見境のない淫乱女が、、、
類の男根が反り返っていた。
早紀の躰とそれに纏わり付く醜い男を想像し、ゆっくりとシゴキ始める。
「あん、ンンッ、お、おん、、、あーん、指も欲しい、、、アアッ、クリもしてぇ、、、」
つづく
※元投稿はこちら >>