「本当は他の男でもオナニーしてたんだろう?」
「そんなの、、、そんなのイヤッ、、、」
おっ、こいつ他の男でもしているな。
「誰だ?誰でオナニーしてる?」
類は攻め続け、早紀を追い詰める。
「イヤッ、、、アッ、アアッ、、、犬伏さん、、、犬伏さんでもオナニーしてた、、、、アッ、ああん、、、」
類と同級の男だった。
ガタイがよく、毛深い男臭い、醜男の部類に入る奴だ。
女癖が悪いうえに、平気で人前でスケベ話をし、女子の尻や胸を触るセクハラ男だ。
早紀もきっとその被害者になったことがあるに違いない。
そして、その巨根で何人もの人妻をものにしているとほらを吹きまくるイヤな男だ。
あんな下品な奴に早紀は抱かれて見たいのか?
いやそれとも下品だからこそ抱かれてみたいのか?
類は興奮した。
犬伏に抱かれる早紀を見てみたい。
「早紀、、、今度、、犬伏にオマ○コさせてやればいいじゃないか?」
「イヤッ、、、そんなのイヤッ、、、」
「本当はしてみたいんだろう?」
「ああっ、イヤッ、、ダメ、、、そんなのダメェ、、、」
「あいつも早紀とやりたがっていたぞ、、、一回位させてやれよ、、、」
「ええっ、、、そんな、、、わたしとしたいって、、、ああっ、そんなこと、、、」
「あいつ、早紀の胸見たら驚いて襲いかかってくるぞ、、きっと、、、」
「ああっ、犯されちゃうの?、、、、ああっ、でも一回だけなら、、、本当に一回だけなら、、、、やっぱりイヤッ、、、やっぱり類がいい、、類が一番好き、、、」
俺が一番でも、あのクソ男も好きだということか?
やはりこの女は真面目な外見とは裏腹に淫乱な女なのかも知れない。
彼氏がいながら俺が好きだと言い、他の男に抱かれることを想像してオナニーしている。
誰にでも股を開くスケベな淫乱女。
類はそんな女を何人も知っている。
この女もそうだ。
犬伏に抱かせて、サイトに晒してやる。
類に熱いものがこみ上げてくる。
簡単なことだ。
犬伏の耳に囁けばいい。
早紀がお前に興味を持っていると。
そうすればあの男は間違いなく動く。
そして早紀は、、、その躰を開く、、、
つづく
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