「何カップなの?早紀ちゃん、、、」
「、、、Fです、、、ああっ、恥ずかしい、、、」
優しくその乳房に手を這わし、感触を味わう。
張りのあるズッシリと重い感触に、思わず吸いつき舌を這わせていた。
「あーん、センパイ、、、感じちゃうよ、、、」
「いっぱい感じていい、、、俺が全部してやる、、、、何も考えるな、、、いまは二人切りだ、、、俺に思いきりあまえろ、、、」
「ああん、イイ、、、、類センパイ、、、もっと、吸ってぇ、、、アッ、ああっ、、好き、、、」
類は指先を早紀の泉に向けた。
「アフゥ、、アッ、ああん、、、」
早紀の腰が跳ねた。
本当に敏感な躰だ。
「早紀ちゃん、、、すごく濡れてるよ、、、」
「イヤーン、、ああん、センパイ、キスしてぇ、、、」
貪るように口づけをした。
「早紀ちゃんのオマ○コ、舐めたい、、、」
「ああん、、、ダメェー、、、」
早紀はそう言いながら、股を開いていた。
早紀の女はグッショリと濡れていた。
「早紀ちゃん、、舐めるよ、、、」
「あーン、ああっ、、、アッ、、早くぅ、、、」
早紀が催促するように尻を揺すっている。
「俺が舐めてもいいの?」
「あーん、、、いいのぉ、、、、センパイに舐めて欲しいのぉ、、、」
類は唇と舌で丹念に愛撫を加えた。
「アッ、アッ、、センパイの舌ぁ、、、すごくイイ、、、ああん、舐め方が全然違うのぉ、、、、すごくエッチな舐め方なのぉ、、、アーン、イイ、、、センパイの舌、、好きぃ、、、」
類は舐めながら指を差し向けた。
「ああーん、、、んんッ、、アアッ、指もイイ!」
指を強く締め付ける感触があった。
指をくねらせ感触を楽しむ。
「んんーッ、もうダメェ、、、イキそうよ、、、アアッ、それイイ、、、ああん、センパイ、、、ダメになる、、、」
クリを舌で舐り廻す。
「アアッ、ダメェ、、センパイ、イクッ!イッちゃう!」
尻が持ち上がり、腰が震えていた。
早紀はあっけなく登りつめていた。
「早紀ちゃん、、クンニではイッたことあるんだろう?」
「うん、、、ときどき、、、でも全然違う、、、こんなの、、、初めて、、、、わたし、、こまる、、、、」
早紀がすがりついてきた。
瞳を閉じて、接吻を求めていた。
つづく
、
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