「うーん、、そうか、、、途中までは問題無いわけか、、、」
二人は話の内容を気にするのも忘れ、いつの間にか真剣に会話にのめり込んでいった。「
「わたし、、、その、、、自分で言うのも変ですけど、、感じやすい躰をしてると思うんです、、、、性欲もすごく強いし、、あっ、ごめんなさい、、、ヘンなこと言って、、、わたし、、恥ずかしい、、、」
「いいんだ、気にするなよ、、、早紀ちゃんが健康な女性だって証拠だよ、、、」
「ありがとうございます、、、でもわたし、どうしてもセックスでイケるようになりたいんです。ユズルに悪いし、、、ユズルはいつかイケるようになるよって言ってくれるけど、、、」
早紀は涙を浮かべ、今にも泣き出しそうだった。
「早紀ちゃん、、、早紀ちゃんはユズルが、、その、、、初めてだったのかな?」
早紀は頷いた。
「、、、あの、、、他の男とは?」
「そんな、、、他の人なんて、、、ありません、、、絶対に、、、」
早紀は心外だといわんばかりに否定した。
「うーん、でもなあ、、、話だけでは俺もなんとも、、、」
類の頭の中にいやらしい考えが浮かぶ。
早紀を抱いてみれば何かわかるかもしれない。
類は早紀の隠れ巨乳を見つめてしまう。
「そうですよね、、、話だけじゃわからないですよね、、、」
そう言うと早紀はブラウスのボタンを外し始めた。
「えっ、、、早紀ちゃん、どうしたの?」
「類センパイ、、、わたしを抱いてください、、、一度だけでいいんです、、、わたし、センパイとだったらイケるような予感がするんです、、、そうしたらユズルとだって、、、お願いです、秘密にします、、、わたしを抱いてください、、、」
「早紀ちゃん、、、だって他の男と、、、」
「センパイは別です、、、類センパイだけは特別なの、、、」
「えっ?、、、特別って、、、」
「わたし、そんなに魅力無いですか?わたしみたいにパッとしない女を抱くのはイヤですか?」
早紀は泣きそうだった。
「そんなわけないだろう、、、抱きたいよ、、早紀ちゃんとセックスしたい、、本当は、、、」
早紀はブラウスを脱ぎ、類にしがみついて来た。
「センパイ、、、ああっ、抱いてください、、、」
「早紀ちゃん、、、俺、すごくスケベだよ、、、、それでもいいの?」
「いいの、、、センパイだったらいいのぉ、、、、ああっ、センパイ、、わたしにいっぱいエッチなことしてぇ、、、」
二人の唇が重なり、舌が絡み合う。
類は早紀を横抱きにしてベッドに運んだ。
早紀を裸にする。
「あーん、恥ずかしいよぉ、、、」
スレンダーな躰だ。
でもお尻は思っていたよりもプリプリてで大きかった。
そして何よりやっぱり胸が大きかった。
「すごいよ早紀ちゃん、、、こんなに大きくて、すごくキレイだ、、、」
「あーん、、類センパイ、、、」
細いだけに余計に大きく見える。
横になっても流れること無く前にせり出した、まんまるなお椀型で形も素晴らしい乳房だった。
大きめの乳輪と乳首が早紀の性欲の強さを現しているようで、類の興奮が更に高まる。
つづく
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