『あなた…ごめんなさい。私…病院で主治医に調教されているんです。今回の退院も先生の命令なんです…』
妻の恭子が正座をして白状した。
『恭子…おまえ…病気じゃなかったのか?』
『病気はほんとよ。ただ、かなり回復していて…許してくれないわよね』
『そうだったのか…恭子には主治医の先生が必要だったもんな…ある意味仕方ないかもしれない』
『あの…私…失礼しますね…』
河上景子が帰ろうとした。
『景子さん、いてください。今から目の前で恭子を犯しますから…どこか隠れて覗き見…してください』
私は恭子にもしたように、河上景子の乳首を服の上からギュッと捻り上げた。
『ん?景子さん、あんた…ブラしてないのか?』
服の上からいきなり乳首の感触が伝わってきた。
『はい…』
『恭子、おまえは自分で乳首を捻り上げなさい!』
『あっ、はいっ…あなた…』
恭子は正座をしたまま両手で自らの乳首を捻り上げ始めた。
『んっあぁっっ…凄く感じちゃいます!』
河上景子が喘ぎ声を上げた。
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