『あぁ…景子っ』
思わず景子の名前を口にしてしまった。
『ん?あなた…今、けいこ…って言った?』
恭子が疑いの眼差しで尋ねてきた。
『違う違う!恭子…って言ったんだよ』
『ふぅ~ん…そぉなんだぁ~まあいっか、で…私のアソコ…どぉですか?』
『あっ、綺麗だよ』
『それだけぇ!?』
『恭子のパイパンまんこ見てたら、こんなに勃ってしまったよ』
ほんとは…河上景子の痴態で勃起している。なんてエロいんだろう…
こうなったら、恭子とエッチして河上景子の反応を確かめてみようかな。
『恭子のパイパンまんこに今すぐ挿れたくなった…四つん這いになりなさい!』
『はっ…はいっ!恭子の穴に挿入してくださいっ!』
再び恭子は何かのスイッチが入ったように反応した。
切ない表情で四つん這いになった恭子の尻を軽く叩きながら串刺しにした。
『ひっいぃっ…いいっ…せっ…』
『ん…?せ?恭子、今…「せ」って言わなかったか?』
『あっ、それは…セ、セックスいいっ…って…』
『そうか、俺はてっきり…先生って言いかけたのかと…』
『やめて…変なこと言わないで…私、トイレに行きたくなっちゃった』
そう言うと恭子は立ち上がった。
私は慌てて河上景子の様子を確認した。
いない…河上景子は姿を消していた。
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