『奥さん、唾液までエロいなぁ、スカートの中もイヤラシイ唾液垂らしとんちゃうん?』
河上景子から口移しされた作業員が舐め回すように視線を浴びせている。
『変態奥さん、この上に立ってみてよ!』
いつの間にか…ミラーが下に置かれていた。
『えっ!?あっ、はい…』
河上景子はゆっくりと鏡を跨いで立った。
『おぉ、見える見える!んっ!?ってか奥さん…あんた何も穿いてないじゃん』
作業員は鏡を覗き込みながら声を上げた。
『はい、何も穿いてないです。こうして覗かれたりすると私…凄く興奮してしまいます…』
河上景子は眼鏡の奥の瞳を妖しく輝かせながら腰を淫らにうねらせた。
『いいねぇ、真面目な雰囲気の人妻なのに…マジ変態じゃん!』
『はい、私…河上景子は変態です。たくさん…覗かれたいです』
『奥さん、河上景子って言うんだ。名前まで真面目な雰囲気だな。さっきからブラウスの胸の隙間からチラ乳首させやがって!河上景子の変態乳首がチラチラ見えてるぞ』
河上景子は恥ずかしそうにうつむきながら更に股を拡げた。
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