河上景子は近くの工事現場の作業員たちが休憩している場所に立ち寄ってみた。
『あっ…のぉ…お…つかれさまです。』
河上景子が恐る恐る声をかけると、汗まみれの作業員たちに取り囲まれた。
『おぉ、ずいぶん色気のある奥さんじゃん!俺たちに何の用!?』
『あっ、あの、ヤ◯ルトです…よかったら買っていただけませんか?』
『ふぅ~ん、奥さんみたいな美人さんなら買ってもいいけど…俺たちに飲ませてくれる?』
作業員たちは河上景子に密着するように近づいてきた。
『のっ…飲ませる?ってどういうことですか?』
『奥さんが口移しで俺たちに飲ませてくれるんだったら、全部買ってあげるよ』
『えっ!?そんなぁ…』
『できないんだったら、とっととどっか行ってくれよな』
『わかりました…やります…』
『やるんだぁ~奥さんの唾液もしっかり飲ませてもらいますよ!』
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