河上景子はパートを始めることにした。
乳酸菌飲料の訪問販売、いわゆる◯ク◯トレディである。
もちろん私の家にも彼女はやってきた。
河上景子の◯ク◯トレディ制服姿はたまらない…思わず見とれてしまった。
『ご主人、おはようございます!隣の河上です。今日からパートを始めました。よかったら何か飲んでみられませんか?』
『あっ、はいっ是非、オススメのモノを…』
河上景子は手際よく新発売のドリンクを取り出した。
『ご主人、これは最近発売開始したもので…よく効きますよ!』
『えっ!?何によく効くのですか!?』
『はいっ…それは…奥さんが悦ばれますよ』
河上景子は照れながら答えた。
『あなたも…悦べるのですね』
あえてイジワルな質問をしてみた。
『えっ、ええ…』
『じゃあ10本買いますから試させてくださいよ』
私は一気に2本飲み干した。
『たしかに…なんだか下半身がザワザワしてきましたよ』
『えっ!?もう!?』
『もちろんですよ!変態人妻の河上景子のそんな制服姿を見ただけでも勃起しますよ!あんたも私のちんぽをいつも覗き見してるくせに…』
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