さっそくリビングの窓から隣を覗くと河上景子がこちらを覗き見していた。
『ふふっ、いるいる…河上景子が…こっちを見てる…あんな真面目な顔して…』
河上景子は私を覗き見しながら…私に覗き見されて激しく興奮してるのだろう。
私は河上景子と視線を重ねたまま、リビングの窓ガラスに密着しながら硬直したペニスを露出した。
『いいねぇ、河上景子のイヤラシイ視線がたまらない…』
しばらくすると、河上景子も身体を窓ガラスに密着させながら腰が淫らに動き始めた。
彼女は私と視線を重ねたまま清楚な人妻感満載のフレアスカートをゆっくり…ゆっくり…捲り上げた。
『ほおぉ…なんてエロいんだ』
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