数日後、恭子が再び入院した。
『あなた、私またしばらく入院しちゃうけど宜しくね』
恭子は主治医の高橋に調教されるために入院するのだろう。
『あぁ、大丈夫だよ。』
『あなた、私が入院したら河上景子さんを覗き放題になるわねぇ…まあ、私がいても覗いてたわね』
『あぁ、覗きたくてたまらないんだよ。恭子も病院で変態主婦しろよ』
『ふふっ、私たちってつくづく変態夫婦よね。私…今回の入院でアナルを調教されちゃうらしいの…
次に家に帰ってくる時は、あなたにも私のお尻遊びを楽しんでもらえると思うわ』
『そうか、それは楽しみだな』
私は恭子を病院に送り届けると急いで帰宅した。
河上景子との覗き合いの日々が再び始まるのだ。
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