男性は放尿を始めた。
『奥さん、しっかり見ててくださいよ』
河上景子は食い入るように男性の放尿を見ている。
『はいっ…見ています』
男性の性器は放尿しながら硬度を増してきた。
『奥さん、終わりましたよ』
『あっ、ありがとうございました。じゃ…じゃあ、お掃除させていただきますので、こちらを向いていただけますか。それから…私のスマホで私の淫らな姿を撮影していただけますか?』
『あ、あぁ…わかりました。奥さん…ほんと変態ですね。じゃあ頼みますよ…』
男性が河上景子の目の前に勃起したペニスを突き出した。
『うっううっ…奥さんっ…』
河上景子はカメラ目線のまま、一気に深々と男性の肉棒を咥え込んだ。
『あぁ、気持ちいいっ。奥さん…射精したくなってきましたよ』
『ふぁいっ、もちろん、いいですよ!いつでも出してください…』
あっという間に男性は射精に達した。
『んっぐふっっ…ぐっっ』
河上景子は男性の精液を飲み干すとカメラに向かって口を大きく開けて…
『ご主人様…ご命令どおりにしました。』
『えっ!?えっ!?なんなんですか!?』
キョトンとしている男性に対して景子は…
『あっ、ありがとうございました』
そう言うと男性からスマホを取り返すと男子トイレから立ち去った。
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