『河上景子さんよぉ、あんた…覗きが趣味の変態人妻なんだよな?ちゃんと答えてみろよ!』
電話口から聞こえてくる高橋の刺激的な言葉に景子は逆らえない。
『はい、私は覗きが趣味のイヤラシイ変態人妻です…』
『よく言えたな。今から近くの公園の男子トイレに行ってオシッコするのを覗いて来なさい!』
『えっ!?そんな…』
『やるのかやらないのか…河上景子、おまえの選択肢は一つだぞ。』
『…わかりました。』
『わかったんだな。ちなみにオシッコするのを覗く前にちゃんとお願いして了解をもらうんだぞ!』
『あの…もし、子供の…男の子しかいなかったら?』
『男の子でも見せてもらえ!ちゃんとお礼もするんだぞ!』
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