恭子のご主人様(恭子の主治医:高橋)は河上景子に興味津々になっていた。
『河上景子、この変態女…たまらんなぁ。』
高橋は恭子に指示を出した。
『恭子、河上景子にスマホを渡して私に声を聞かせなさい。おまえは旦那が逝くまで尽くせ』
恭子はスマホの画面を確認すると河上景子にスマホを手渡した。
『景子さん、私のご主人様が景子さんの声を聞きたいそうです…』
河上景子は戸惑いつつも恭子からスマホを受け取った。
『あっ…あの、河上です…』
『高橋です。河上景子か…あんた真面目そうな顔してスケベな声してるな』
『えっ…スケベな声だなんて…』
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