私は河上景子と向かい合わせになって視線を合わせながら妻の恭子を犯し始めた。
『あんっあぁっっ~あなったっ…いつもより凄くおっきっいっ…』
いかにも知的な眼鏡をかけた河上景子の真剣な眼差しがたまらなくペニスを硬直させる。
しかも河上景子は左手で乳首を捻り上げながら右手はスカートの中に差し入れている…
『どうだ恭子、よその奥さんに見られながら夫に犯される気分はどうなんだ』
『ううっ…景子さんの視線が…たまらないわぁ~凄く刺激的です』
『景子さん、あんたはどうだ?』
『あっ、私は…よその夫婦のエッチを生で覗き見…させてもらって、変態な気分です。』
『ほんと…真面目な顔してよくそんなことできるなぁ、河上景子!おまえはほんと変態だよな!』
私の言葉に河上景子は更に興奮したのか小刻みに震えている。
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