保険会社の外交員とのゴルフレッスン④
ある日、ゴルフ練習後にいつものカフェで、、、
清美「和博君、お願いがあるんだけど」
和博「何でしょうか」
清美「こんな使い方して申し訳ないけど、和博君の会社を紹介してもらえないかな」
「保険の新規開拓をやっていて、その1社としてお願いしたいのよ」
和博「うちですか?50人程度の中小企業ですし、どうかな」
清美「今月も厳しくって、お客様は一人でも多い方がいいの。窓口教えてくれないかな」
和博「清美さんのお願いは何でもききます ですよね?、総務部に聞いてみます」
清美「ありがとうね」
そして数日後に清美の訪問する日が決まった。
和博「今度の金曜の13時でお待ちしております。私宛に来てください」
「面会は、私どもの社長になります」
清美「和博君ありがとう、じゃよろしくね」
そして数日後・・・和博の会社に清美ともう一人女性が現れた。
清美「こんにちわ、〇〇生命です、本日社長様とアポイントで参りました」
和博「お待ちしておりました。確認して参りますので少々お待ちください」
清美「はい(和博君、ちゃんと会社員してるのね)」
和博「どうぞ、こちらのお部屋へ」
和博は会社の奥の社長室へと清美達を案内した。
コンコン、、ガチャ
和博「社長、入ります」
社長「うん、どうぞ」
清美「お邪魔します」
社長「どうも初めまして、社長の小川です」
清美「〇〇生命の風間 清美と申します、もう一名、御社の担当の川口 香織です」
香織「初めまして、〇〇生命の川口です、よろしくお願いいたします」
社長「まぁまぁ、どうぞソファにお掛け下さい」
清美「社長ありがとうございます、失礼いたします」
社長「詳しいところは、和博より聞きました、ゴルフ練習場でお知り合いになったとか」
清美「そうなんです、たまたま私のヘタな練習から和博さんから教わる事になりました」
社長「もともと和博は私が営業はゴルフだと言って、チャレンジさせたのですよ」
「和博、こんな綺麗な女性とゴルフの練習出来て良かったな」
「本題の、私どもの会社で生命保険を案内したいですね」
清美「はい、他の□□生命さん、△△生命さんが入られていることは重々承知しておりますが」
「少しでも従業員様の選択肢が広がればと思いまして、何とか活動させていただけないかと」
社長「うーんーーー、一応他の生命保険会社にも話を通すのも必要だな」
「この世界は女どうし色々あるでしょうから、一度話はしてみますよ」
清美「社長様、ありがとうございます」
「今日連れてきました、川口を御社の担当としてつけようと思っております」
社長「そうですか、川口さんもお綺麗だ」
和博「(めちゃ、セクハラじゃねーかよ)」
清美「それでは、本日はこれで失礼させていただきます」
香織「失礼致します」
二人は会社から出た。
和博「申し訳ありません、社長メチャエロ親父丸出しで」
清美「いえいえ、他の会社でも同じような事あるのよ、慣れてるわ」
「無理に紹介させてこちらこそ、悪かったわ」
「そうそう、香織まだ入ったばかりで私がサポートするから」
「あっ、それと香織もゴルフ習いたいって」
和博「え、そうなんですか?じゃぁ、みんなで練習しましょう」
清美「もー男ってどいつもこいつも単純なんだから」
川口香織 28歳 独身 ジュエリーの販売員からの転職の新入社員
今どきの女の子っぽくすらっと背が高くスタイルも抜群、スチワーデスでもいけそうなルックス
香織「はい風間部長、当日はよろしくお願い致します」
清美「はい、じゃ今日はあがって下さい、お疲れさま」
そして数日後・・・・
小川社長より、清美に電話があった。
社長「あー小川です、風間部長、先日はありがとう、でこの間の相談の件について話したいんじゃが」
「時間をもらえんかのう」
清美「はい、ありがとうございます。では〇日にご訪問致します」
数日後・・・
清美「こんにちわ〇〇生命の風間です」
社長「どうもどうも、待っておりました。どうぞわしの部屋へ入って下さい」
清美「失礼いたします」
社長「先日の相談の件じゃが、、、、やはり他の生命会社のものからは反対の声が多数じゃった」
「ただ、私としては〇〇生命さんとも長いお付き合い、いや風間部長と長いお付き合いをしたいと思っておる」
「来週から、川口さんを派遣してくださいな、よろしく」
清美「社長ありがとうございます」
社長「そうだ今度、わしとゴルフどうかね?もちろん招待じゃよ」
清美「はい、喜んで参加させていただきます」
社長「よし、決まりじゃ、また連絡します」
清美「お待ちしています」
そして約束の週末の土曜日・・・・
ゴルフ場に到着した。
清美「社長様、今日はご招待ありがとうございます。一日よろしくお願いいたします」
社長「清美さん、こちらこそお願いします」
そして着替えてロビーへと集まった。
社長「おーーー、清美さん、綺麗ですぞ、ミニスカートがお似合いです」
清美「はい、ありがとうございます。私みたいなおばさんじゃちょっと派手ですよね」
社長「そんな事はない。さぁラウンド行きましょう」
和博「あのエロ社長、、、、まったく」
「清美さん、さすがにその恰好エロすぎませんか?」
清美「私も女よ、使えるものは使っていくわ」
和博「あのーコンプラいいんですか?」
清美「和博君、行きますよ!!!」
和博「はい」
コースへ入り清美のファーストショット。
むっちり大きな太ももに、スイングで揺れる大きな胸、、、
グリーンにボールがのり、清美のパターだ。
清美「社長さま、申し訳ございませんが、私のライン読んでくださいません?」
社長「よし、わかった、そうじゃな、、、これは右に切れるラインじゃ」
清美「こうでしょうか」
清美は大胆にしゃがみ、スカートの前をパックリと開いてインナーパンツを見せつけた。
社長「もうちょい右狙いだな。そこじゃよ」
清美「はい、ありがとうございます」
社長は清美のスカートの中を覗き込んでみていた。
終始 清美のエロ仕掛けのゴルフラウンドは終わった。
社長「今日は楽しいゴルフじゃった、お近づきのしるしで、これから食事でもどうかね、私の行きつけのお店へ」
清美「ありがとうございます。お付き合いさせていただきます」
社長「和博君、いつものお店へ頼む。女将には連絡済みだ」
和博「はい畏まりました」(くそ、あのえろじじいまたスケベな事する気だな)
「はい着きました」
社長「ありがとう、和博さん本日はあがってよろしい」
「風間部長、さぁどうぞ」
清美「はい」
女将から奥の個室へと通された。
社長「さぁ座って、これからお願いしますね。まぁ一杯どうぞ」
社長は日本酒を清美についだ。
清美「社長様もどうぞ、おつぎします」
社長「すまんのう。こんな綺麗なひとのおしゃくだといつもより美味しいお酒じゃ、あっはははは」
「実に楽しゴルフじゃったよ、またお願いしたいですなぁ」
清美「私まだまだラウンドの回数が少なくて、是非お願いしたいです」
「社長、パターってラインが難しいですよね。今日は何度もラインを見ていただきありがとううございました」
社長「まっ、経験が必要じゃやな」
そして30分程たち、二人とも程よく酔いがまわってきていた。
社長「風間部長、どうですか私の隣でお酌してくれませんか」
清美「はい、失礼いたします、どうぞ」
社長「いやー今日のお酒は美味い」
「それにしてもいい脚しておりますなぁ、今日のゴルフウェアは最高でじゃった」
「清美さん、あなたの魅力が全部出ておりましたぞ」
社長の手が、清美の脚へといき、太ももをさすり始めた、、、、、
清美「社長、、、、それは、、、、、」
社長「何を子供じゃあるまい。清美さんあんたもわかってるじゃろう」
「ちょっと位触っても減るもんじゃあるまい、ええじゃろう」
社長の手はエスカレートし、スカートの奥の泌部も触り始めた。
清美「あっ、、、、そこは」
社長「ほうほう、ココは火照っておるぞ、、ココじゃよ、ココだ」
清美「あっ、、、やめてください」
社長「あんたの脚は保険会社の女性の中で一番きれいじゃ」
「わしは、昔から女性の脚が好きでなぁ、このストッキングのスベスベが好きなんじゃ」
「あんたの脚の匂いを嗅がせてくれないか」
清美「いやです、今日暑くて蒸れてて匂いますから、、、」
社長「そこがいいじゃないか。なぁ頼む、すぐ終わるからなぁ」
社長は強引に、清美の脚を手に取り、つま先の匂いを嗅ぎ始めた、、、、
清美「社長さま、、、、、あっ、匂いますので、、、、恥ずかしいです」
社長「クンクン、、、、ほうほほ、いや悪くないですぞ、この香ばしいかおり」
清美「社長様の変態」
社長「人にはそれぞれのフェチがあるもんじゃ、それがわしは脚なんじゃよ」
「いやーたまらんぞ、この匂い、あっはは」
「すまんが、そのストッキングをわしにくれんか」
「そうだ、代わりのストッキングもほら、用意しておるから」
「なぁ頼む」
清美「社長さま、、、、、、もう変態なんだから」
清美はスッと立ち上がり、履いていたベージュのストッキングを脱いでたたんで社長に渡した。
社長「ほうほう、これじゃあんたの履いていたストッキング、ええ匂いじゃ」
清美の目の前で脱ぎたてのストッキングの匂いを嗅いでみせた。
社長「ココはアソコの部分じゃなぁ、、クンクン」
清美「や、やめてください、、、、恥ずかしくて」
社長「清美さん、頼みがある、あんたわしの顔にまたがってくれんか」
清美「ええっ!?」
社長「いや、その顔面騎乗じゃよ」
「ほれ、わしわこの通りのじじいじゃ、アソコの方は役にたたん」
「あんたの大きなお尻で、わしの顔を圧迫してくれんか」
「それ以上は望まんから、頼む」
「悪いようにはせんから、なっ」
社長は座敷の畳の上に横たわった。
社長「さぁ、頼みます」
清美はしぶしぶと立ち上がり、スカートを少したくし上げ、社長の顔へとまたがった。
清美「社長さま、重くはございませんか」
社長「いや、良いぞ、、、もっと遠慮なしに押し付けなさい」
清美「失礼します、こうですか」
社長「うぐぐぐぐ、、、、、はぁはぁ、、、そうじゃ、あんた上手じゃな」
清美「こうでしょうか」
清美は社長の熱い吐息が下着からアソコへと伝わり始め、徐々に興奮していった。
社長の顔に自分のアソコを押し付ける度に割れ目からあふれ出る愛液。
徐々に下着へと染み出していった、、、、、
社長「清美さんのオマンコ臭いたまらんのう、そこら辺の若い女性とは違うわい」
「ほれ、どんどん熱くなってきておるぞ」
清美「社長さま、そんな事わかっていますわ、、、、ああ、、、、」
「そんなに息を吹きかけないでください、、、、」
社長「呼吸しているだけじゃ、はぁはぁ、、、、、クンクン、、、、たまらんぞ」
清美はいつの間にか、自分のクリトリスを社長の鼻先にあてがい、腰を動かし始めていた。
清美「あ、、、あんあ、、、、あーーー」
社長「うぐぐうぐぐ、、、、その調子じゃ、たまらんたまらん」
興奮した清美は、自分でパンティをずらし、グチョグチョに濡れたオマンコを露わにした。
社長「清美さん、あんた、、それは、、、、、」
清美「社長さん、私のオマンコです。責任取って舐めて!!」
社長「はい、わかった、、、、どれどれ味見じゃ」ペロっと舐めた。
清美「ひぃ、、、、気持ちいい、もっと舐めなさい!!」
社長はむしゃぶりつくように割れ目へと舌をはわせて舐め続けた。
清美「社長上手ですわ、、、この変態社長、、、、もっとお舐め」
社長「清美さん、その変態社長の言葉がええのう、そうじゃわしは変態社長じゃ」
「どすけべな保険屋の清美さんのオマンコ汁を舐めてやるぞ、もっと割れ目を押し付けなさい」
清美「お望み通り」
清美はパンティを脱ぎオマンコを露わにした。
「ほーら、変態社長、私のヌルヌルのオマンコ、たっぷりと舐めてもらうわよ」ウフフ
「どうです、私のオマンコ汁はいかがですか、もうお顔がぬるぬるですよ」
「もっとピチャピチャ音を立てて舐めなさい」
社長「うぐぐうぐぐ、、、ピチャピチャ、、、、、」言われるがまましつように舐めまわした。
清美「あーーん-ーーーイクっ、、、、、いっちゃう」
「あーんーーーーー」
清美は変態社長のリズミカルな舌技で、思いっきりイってしまった。
社長「いやーーー、最高じゃったわい。清美さんまたお掃除させてもらってもええかな」
清美「はい、変態社長さま、是非ともよろしくお願い致します」
清美はこの顔面騎乗で社長を自分の虜にした。
保険外交員恐るべし・・・
続く・・・
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