保険会社の外交員とのゴルフレッスン②
ラウンド編
数日後・・・
清美よりLINEが来ていた。
「ゴルフの件、土曜日〇〇の駐車場に7時に待ち合わせでお願いします」
和博 返信「はい、よろしくお願いします、晴れみたいですから楽しみましょう」
・・・ゴルフ当日
待ち合わせ場所に現れた清美と京子。
初見の京子も清美に負けずムッチリした40代といったところ
京子「和博君、京子です今日お願いしますね」
和博「は、はい。和博です、こちらこお願い致します」
初見の京子のムッチリボディに目を奪われ緊張していた
さっそく清美の車に乗り込み、ゴルフ場へと向かった。
和博と京子は後部座席で、色々と話をしていた。
京子「ねぇねぇ和博君、彼女いないらしいよね」
和博「京子さん、いきなりですか?もー清美さんですね。」
「僕、現在彼女募集中です。良い人いたら紹介してください」
清美「ゴメン、ゴメン、ついしゃべっちゃった」
京子「私が結婚していなければ立候補したけどね」
和博「ありがとうございます。京子さんなら喜んでお受けしますよ」
清美「あーずるい、私も立候補するわよ」
あはははは
清美「もう少しでゴルフ場着くわよ」
---ゴルフ場 到着---
清美「受付もすませたから着替えて来ましょうか、京子」
「着替え終わったらロビー集合で」
和博「はい。まだスタートまで時間ありますからごゆっくり」
更衣室を出て待っていると。。。
清美・京子「和博君、お待たせ~」
和博「おおおおーーーー」
二人のゴルフウェア姿に声を上げてしまった。
清美「ちょっと派手かしら?」
京子「どう~?かわいい感じにしてみた」
和博「いや、お二人とも素敵です。」
二人のムッチリとしたボディラインがくっきりと分かるようなウェア。
ゴルフらしいミニスカートでムチムチな脚がより一層エロく見せる。
和博は二人の姿にくぎ付けだった。
ゴルフウェアって、下にインナーパンツがある安心感なのか普段より大胆な人が多いよなぁ
和博「じゃ、コース行きますか!カート乗って下さい」
清美・京子「ハーイ」
和博「1ホール目、お二人とも本日の1打目、思い切っていきましょう」
「清美さん、ナイスショット!!」
清美も練習の成果を発揮してナイスショット。京子さんもうまい。
清美「和博君、レッスンありがとうね」
清美も何とかグリーンまでボールをのせ、最後のパター。
何気にラインを読む為に屈んだ時のミニスカートがメチャエロい
少し動くたびに、見えそうで見えない(インナー履いてるのに興奮してしまう)
清美「やったー、入ったわ、これでボギーかしら」
京子「私も決めちゃうよ。和博君、ピン持ってくれる、私コース読むから」
和博「はい、どうぞ」
京子がしゃがみラインを読み始めた。
和博「京子さんのミニスカートもエロいなぁ。。。」
「んんんっ!?!?」
「生パン!?えっ???」
やたらと脚を開いてわざと見せてくる
「あれ、絶対 生パンティだ」
京子「和博君、いくわね」
和博「はい、、、、」
カッコン。。。
京子「イエーイ、パー取れた」
和博「京子さん、うまいですね」
そんなこんなで、ハーフラウンドが終了しお昼を食べることに。
清美「何とか、ハーフ回れてよかった。和博君からのレッスンが良かったからね」
和博「清美さん、一生懸命でしたから。僕のレッスンはYoutubeの先生のパクリですから」
京子「私ビール飲むわ。ねぇねぇ、ゴルフ終わったら打ち上げで飲み行かない?」
清美「そうね、和博君いいかしら?」
和博「はい、喜んでお供します」
清美「じゃ、後半戦も頑張りましょう」
和博「はい」
そして後半戦~カートに乗り込む
和博「清美さん、ナイスショットです、その調子で」
清美「ゴルフって楽しいね、ウフっ」
京子さんと二人でカート
京子「ねぇ、和博君、私、汗臭くないかな?汗でベトベトなんだ」
和博「いえ、全然しません。それより良い香りの方が勝っています」
京子「さっきも、体拭いたのだけど、私太ってるしすぐ汗でベトベトしてくるの」
和博「スポーツで汗かくのは仕方ないですし、体系は女性らしくって、素敵だと思います、はい」
京子「ありがとう、今日の夜はとことん付き合ってもらうからね」
和博「はい、」
京子さん、さっきのパンチラといい、少し誘ってるのかな
そしてラウンドを終え、打ち上げの居酒屋へ移動した。
和博「皆さん、今日はお疲れさまでした。カンパーイ」
清美・京子「カンパーイ」
和博「清美さんもうまくなった。京子さんもうまかった」
「また是非ご一緒させて下さい」
京子「和博君なら、いつでもOKよ」
清美「私もOKよ、またレッスンお願いね」
和博「はい、喜んでやりますよ」
清美「私、ちょっとトイレ」
京子「ハーイ、いってらっしゃい」
「ねぇ、和博君、今日の私どうだった??」
和博「パットもうまいですし、安定したゴルフですね」
京子「そっとじゃないくて、コッチよ、、、」
そう言って胸元捲って見せた
和博「ええ、、、そっちですか」
京子「和博君、今日私が色々見せていたのわかるよね」
和博「。。。。。はい」
「つい見てしまいました」
京子「ウフフ、やっぱり見てくれていたんだ」
そう言いながら、対面の京子が足先で和博の股間を刺激しはじめた。
和博「うっ、、、、、京子さん」
京子「思った通りだわ、もう硬いわね」
清美「あーゴメン、トイレ混んでいて遅くなったわ」
「私がいない間何話してた?」
京子「今日のゴルフのおさらいよ、ねぇ和博君」
そう言いながら、和博の股間を足先で刺激する
和博「京子さん、パットうまかったんで練習方法など聞いてました」
グリグリ、、、平然を装うのが大変だ
京子「今度、私おトイレ行ってきまーす」
清美「和博君、京子には気を付けてね、見ての通り肉食系だから」
和博「あははは、、、、そうなんですか」
清美「今、保険会社はコンプラとか厳しいから、色仕掛けは無くなってるけど」
「京子は、まだやってるみたいだから、ノルマも厳しいからね」
和博「色仕掛けなんて、AVの世界だけかと思っていました。現実にあるんですね」
清美「そうね、 私はやっていないからね」
「で、和博君、そんなAV見てるの???」
和博「いや、まーその、、、、そりゃ男ですし、、、、あはは 」
清美「その年齢ならしょうがないわね、彼女つくればいいのに」
和博「まっ、ゴルフ出来る彼女探しますよ」
京子「お待たせ、さぁ飲みなおしよ、カンパーイ」
清美「もうー京子ったら」
「あーあー、やっぱり酔い潰れちゃったわ」
「今日はこの辺でお開きね、京子どうするかな」
和博「僕、通り道なのでタクシー乗せていきますよ」
清美「ゴメンね、お願い出来る?」
和博「はい、了解しました」
清美「ほら、京子タクシー乗って」
京子「はーい、清美じぁーね」
ここで清美と別れた。
バタン、タクシーへと乗り込む
和博「運転手さん、〇〇駅方面へお願いします。」
運転手「はい」ブーンー、、、、
京子「ねぇ、和博君、もう一軒寄っていかない」
和博「僕は大丈夫ですけど、京子さん大丈夫ですか?」
京子「私はまだまだいけるの」
和博「了解しました」
京子「運転手さん、〇〇駅前で停めてください」
運転手「はい、かしこまりました」
和博「京子さん、どこのお店にしますか?この辺色々ありますよ」
京子「うーーーんーーーー、私のおすすめあるの、その道を真っすぐいって」
和博「はい、、、、ココって、、、、えええ」
京子「そう、ホ・テ・ル よ」
「さっきの続きしますようか」
和博「えっ、まずいですよ。旦那さんもいらっしゃいますし」
京子「もう旦那なんて私見向きしないわ、私じゃ魅力無いかしら?」
和博「いえいえ、そうではないのですけど」
京子「もうーーー男なんだからグダグダ言わない、私に任せて」
京子は和博の腕をグイグイと引っ張りホテルへと入っていった。
そしてホテルの部屋に入るなり、京子は和博のズボンをおろした。
和博「うわぁ、、、、京子さん 」
京子「うふふ、足で触った時に感じたわ、やっぱり大きいチ〇ポ」
そう言うと、いきなり和博のペニスを口に含んだ。
和博「うわ、、、京子さん、僕汗臭いですよ」
京子「いいのよ、若い男の子の汗の匂いなんて最高のご馳走よ」
まるでアイスキャンディーを舐めるように舌をはわせた
和博「京子さん、、、うっつ、、、」
京子「服脱いで、ベッドにあがって」
和博「はい」
京子「体も筋肉質でりっぱね、久々だわ、こんな若い肉体を味わえるなんて」
和博のペニスはお腹につきそうなほどに反り返っていた。
清美の言う通り京子は「肉食熟女」だった。
京子「何して欲しい。和博君なら何でもしてあげるわよ」
和博「は、はい。京子さんの胸がみたいです」
京子「私の胸ね、私も汗かいたらから汗臭いかもよ」
京子は着ている服を捲り上げブラをずらし、大きな胸をあらわにした。
京子「ほら、もう乳首がこんなにコリコリなの、舐めてくれない」
和博「いえ、臭いどころか、最高のフェロモンです」
「はい、こうですか、 チュウぱ、チュ、、、、、」
京子「あっ、、、うん、上手よ。和博君も汗臭いの好きなんて変態ね。」
「焦らなくていいから、私を満足させて」
和博「は・はい」
和博は京子の体に魅了されがむしゃらに、オッパイをむさぼり始めた
京子「あ~ん~、和博くん、いや~ん、、、、もっと舐めて」
和博「京子さん、凄いですよ敏感です」
京子「じやーーお洋服脱がせてくれない」
和博「は・はい」
スルッとスカートを下ろすとパンストに包まれた下着が目の前に現れた
「綺麗な脚ですね、スベスベしてもいいでしょうか」
京子「もちろんいいわよ、あら和博君 脚好きなの?」
和博「脚フエチでしょうか、下着も好きです」
京子「あ~らー、和博君、変態さんなんだ」
和博「・・・・・そうかもしれません」
京子「ふーんーー、じゃこんな事も好きなのね」
京子はいきなり、ストッキングに包まれた脚先を口へと突っ込んだ。
和博「ウグ、、、、はぁはぁ、、、、こんな事初めてです、たまりません」
京子「ウフフ、じゃこれはどう?」
京子はお尻を顔へと押し付けた。
和博「あーー 京子さんの香水と汗の交じり合った匂いが最高です」
京子はニコニコしながらパンストを脱ぎ、脱いだパンストで和博に両手を縛った。
京子「もうこれで悪さできないわ、お口で満足させてね」
そう言うと、パンティに手をかけ、スルスルと脱いだ
京子「はい、今日の汗臭いパンティのご褒美よ」
和博の顔へと脱いだばかりの汗臭く濡れたパンティを被せた。
和博「うぐ、、、、あ、、、、汗の匂い、そしてオ〇コの匂い」
京子「うふふ、変態さん、何もしていないのにチ〇コ凄いギンギンよ」
「今度は直に舐めてもらおうかしら」
京子は、和博の頭を自分アソコへと導き、押し付けた。
和博「うわぁ、、、ウグ、ビチョ濡れだ、、、、うわ、、、、」
苦しみながらも京子のアソコへともくもくと舌先を動かし続けた
京子「和博くん、ハーイお上手よ、これだけでイキそうよ」
「ねぇ、そろそろそのデカチ〇コを入れてくれない」
和博「はい」
和博はいきり立った一物を京子の割れ目へとねじ込んだ
京子「あ、、、、ああ、、、、大きくて、、、硬いわ、、、」
「さすが若いわ、、、、もっと突いてちょうだい、、激しく、、」
和博「はい、、、あああ、、、、もう出そうです」
京子「駄目、まだ、まだよ、」
和博「京子さん出ます、、、、あ、、、ああ、、、ーーーー」ドピュ、、、
京子「もうーーー早いわよ、でもまだまだ出来るでしょう、はい2回目お願い」
射精したばかりの和博のペニスはすぐさま復活し、京子のアソコへと今度はバックからねじ込んだ
京子「あーーーーあん、さっきより深く入っていいわよ。あっ、あっつ、あっつ」
和博ピストンはより一層激しさを増し2回目の射精をおこなった。
京子「ハァハァ、、若い男の子って素敵ね、またお願いね」
和博「京子さん、喜んで」
「京子さん、もう一回入れてもいいですか?」
京子「うふふ、どうぞ、、、、、」
お互いの性欲をぶちまけて、一日が終わった。
保険会社の外交員とのゴルフレッスン③
和博は肉食熟女 京子の罠にまんまとはまってしまった。
そんな事が起きたと、清美は知らない、、、、
和博は、熟女の体の味を知ってしまい、
どうにか清美の体も味わってみたいと思うようなった。
つづく
※元投稿はこちら >>