人妻熟女 官能小説

そしてまゆみさんはニッコリと微笑んで
【もっとこっちきて】と私の尻を手で引き寄せ
しゃがんでいたまゆみさんに竿を握られました

【あぁもうすごいカチコチッ・・・うふふ♪】
そう言いながらまゆみさんは粘着質な濃い
唾液を垂らすと私の亀頭にタップリ塗り付け
始めそのまま柔らかい手のひらで肉棒を包み
込んでくれました。

息を止めて踏ん張りながら深く息を吐いて
静かに手を動かす彼女をじっと見下ろして
いた私は気持ち良さにトロトロに(笑)
【うはぁぁぁ・・きっ・・気持ちいい～～
ん”ん”～～ん・・うっくっ・・ふうぅ～～♪】

そしてまゆみさんは竿から亀頭まで手のひら
で包み込んだまま上下にゆっくりと動かして
非常に慣れたイヤらしい手つきで私を快楽の
坩堝の中へ引き込み続けていました。

【ほぉっら♪・・ううぅ～ん♪どおぉ～お？
はぁぁ～んやっっらしいオチ○チィ～～ンね】
【まっまゆ・・みっ・・さんっ！ぐくうっ！】
私の弱点の亀頭をまゆみさんはよく知って
いて射精寸前まで追い込んできました。

私の限界を悟ると、まゆみさんは肉棒を強く
握って強い口調で堪えるよう言ってきました
【ぐっくっ！くっうっ！！んぐうぅ！！】
【あぁぁほらっ！だめ！！まだだめよ！！】

この時は動かされると、10秒も持たなく
【っく・・・ハァハァハァ・・ハァ～～】
まゆみさんも肉棒を握ったままじっと静止。

そして私が射精感の山凌ぐと、まゆみさんが
【イクとき教えて、お口に精液ちょうだい】
と玉袋を揉みながら話しかけてきました。

【えへへへ♪うん、わかったよ】
【イクとこあたしに見せてね】
そう言うとまゆみさんは再び私の竿を握って
唾液を垂らし始めました。

そして手首を使いながら慣れた様子で
全ての指先を私の亀頭にまとわりつかせて
きたまゆみさん、
とても嬉しそうで穏やかな表情をしています。

必死に堪えようとしている私ですが
【う”う”っ！！ん”ん”っ！ん”ん”っ！！
はぁぁ～～っ！！・・ん”ぐん”っ！ん”ぐっ！】
僅か数秒で射精寸前になってきてしまいました

私のその様子を穏やかに見上げていた
まゆみさんもその時に
【あぁすごい・・・イキそ～～～うっ？】
と囁くような優しい声色で聞いてくると、

【うっ！！・・くふっ・ウッ・・ウンッ！！】
頷くだけで精一杯の私は辛そうな表情で
息を堪えながら必死に我慢していました。

そしてまゆみさんが吐息を吐いてから一言、
【はぁぁ～ん・・・おいでえぇ～～～】
優しく私に囁いたその瞬間、

【お”っうっっ！！うっっんんっっ！！】
【あぁイって！・・・イってっ・・・】
このまゆみさんの声を聞きながらの射精。

１度・・・２度、まゆみさんの頭を精子が
勢いよく飛び越えていくと、
【べチャ・・ビチャ】と精子が床に落ちる
音までハッキリ拾っています。

そして、竿を握ったまま亀頭を頬張ってきた
まゆみさんは頬をすぼめて射精を受け止め
てくれています。

まゆみさんは私のカリ首にしっかりと唇で
閉じ込めたまま
【ごきゅ・・・う・・んっ・・ごくん・・】
喉を鳴らして亀頭を吸引をして精飲し続けて
います。

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