~追記~
書きながら合間にまゆみさんの姿をフェチ部門
に載せていますので興味ある方のみ良かったら
ご覧下さい。
構わず膣内の奥めがけて挿入していく私、
急な事に慌てていたまゆみさんは
【あっ!やっねっ、ねっ、だめえぇっっ!!
あ”あ”うっ・・やっ!うああ”あ”ぁ”~~っ!!】
泣きそうに声を震わせ頭を振り乱していました
息を止めていた私は目一杯硬くさせた肉棒で
まゆみさんの膣内を進む中、幾層もの襞が
亀頭にズルズルゥッと絡みついてくる感触に
完全挿入した途端に私は思わず
【くふっ・・くふおっ・・ほっほらまゆみさん
はっ入ったよ・・・くふっ、ふっ、ふっ!】
あまりの心地良さに情けない声を吐くと
そのまま動けずにいました。
一方で肉棒の完全挿入に悶え続けている
まゆみさんはビクンっと頭を上下に振っていて
【あ”ぅ・・・だめ、そっ・・そっそのままっ
・・・はぁぁ”・・ぁ”ぁ”ぁ”・・あう”ぅ”ぅ”】
アクリルの壁をべタン!べタン!と片手で
【おっ、奥にくっ・・っるのおぉぉっ!!】
と、強く叩きながら声を詰まらせ悶絶。
【まゆみさん・・・・大丈夫かい?】
その間私は、まゆみさんのでっかなお尻と
柔らかな腰に手を添えて支えていました。
時々身体をビクビクさせて息を整えている
まゆみさん。
【もお~~・・びっくりじゃなぁ~~い】
【ごめん♪】
【んもぉ~~~ほほほほほぉ♪・っつうぅ~!もっ!オチンチン、かっったあぁぁいっ】
【くくくく(笑)おっ俺すぐ出そうかも】
【えぇえ(笑)?だめじゃなぁぁい(笑)】
首をひねって私とその後少し会話していました
【ほらぁん♪したいんじゃないの?うふふ♪】
大きな桃尻をグイグイ私に押し付け続けてきた
まゆみさん。
【うっ!!まゆみさん!マジもうヤバいっ!】
挿入するも姿勢を変えようと彼女が動くだけで
そのまますぐに射精しそうだった私に
【あぁんもっ♪我慢できない?】
こちらを振り向いたまま残念そうに言うと
お尻を私の鼠径部から放してニュルルン♪
膣内から肉棒を引き抜いたまゆみさん。
愛蜜が糸を引いて肉棒も濡れ光っています。
そして、
その場にしゃがんで振り向いたまゆみさん。
【我慢出来ないの?】もう一度聞いてくる彼女
【うん(苦笑)もうヤバい・・・】
【うふふ、だからベッド行ってからって
いったのにぃっ♪あんっ☆Chu!!】
と投げkissをしたまゆみさんです。
【へへへ(笑)】笑うしかない私です。
【一回このまま出しちゃおっか!ねっ♪】
【うっ、うん。へへ】
そんな会話をまゆみさんとして、
一度彼女に発射してもらう事になりました。
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