人妻熟女 官能小説

～余談～
まゆみさんもこのサイトに私が写真を乗せて
いる事は知っています。
私達の趣味でよくデジカメやスマホに
映像・音声を記録していますが、よく彼女と
見返したりして楽しんでいますが、
出来るもんならエロサイト等にAV販売して
みたいですね。
最近は本当にそう思います草。
ちなみに官能小説は素人レベルなので
小説化したいとは思ってはいません草。



　　　　　　　　　本題
【ええぇ？・・ああぁ、あ”あ”はっん・・・
やだぁぁぁねぇ晃君まってえぇぇ・・
んぅふん・・くふん・・あ”っ、あ”っ！】
まゆみさんもそんな事を言いながらも
白桃みたいな丸いお尻をビクビクと痙攣させ
ながら、左右に動かし円を描く様にして
吐息を鼻から吐き出して悶えています。

【ゴクッ）ハァ～ハァ～・このまま挿れたい】
私はまゆみさんの桃尻を撫でまわしながら
大興奮して息を一回ゴクリと飲んでそう
伝えてたその場面で、そのまま彼女の桃尻に
手のひらを乗せていて、完全勃起した肉棒を
私自ら持ち、もう挿入しようとしていました

スマホをスタンドにかけていてアングルも
バッチリに記録されていました(^^)v。

この時の突然の事にまゆみさんは戸惑った
言葉を言うも、浴槽の縁に片足を乗せたまま
大きな桃尻はしっかりと差し出されていて、
盛り上がっている大陰唇が露わになっていて
しかもすでに両側の小陰唇が開き肉棒の挿入を
待っているかの様で非常に悩ましい仕草です。

【まゆみさん笑)動いたら入らないよ】
【もおぉ～ん、うっふぅん♪だぁぁめえぇ～っ
ベッドにいってからぁ～・・あ”ぁ”っあっあん】

自然に動いてしまっているのか？まゆみさんが
チラリとこちらを気にしつつもクネクネと
柔軟に動かしているお尻に阻まれ中々挿入が
上手くいきませんでしたが私は彼女の尻肉を
片手でグイッとひんむいて膣口に亀頭を押し
当てると【うっっ！ほらっ、いっ・入れるね】
そう言って彼女の膣内へ肉棒を押し込む様に
一気に突き挿れました。



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