お尻を持ち上げは肉竿を引き抜き、そして
膣内へ引き込む動作を続けていたまゆみさん。
私はまゆみさんの乳房に夢中になって愛撫中。
【うう”ぅ”～～，ちゅぱ.....ちゅじゅるるるっ】
【んほっ...おぉほっおん♪んん”～っっ！
ぁあっ，いやぁ...そ，そんなしちゃやっもっ..
あっぁあんんっ，ほおぉん♪あ”っあ”っあ”ん..】
【うぐぐくくくっ！！まっ....まゆみさんっ！
......うぐぅぅ～～～っ！ん”ん”ん”～～～っ！】
2分30秒ほど経過した所でした。
そしてその直後、
お尻を激しく上下に降って【ぱふんぱふん】と
私の脚に叩きつけてきたまゆみさん。
【ああ”っ...んんああんっ♪....んっああんっ！
..あっ....あたしっもぉ....もったっだめ..よっ..
もっ，だめっっよおぉぉ...あ”...ああ”...ん”ん”】
その8秒後
【おっ俺もん”ん”ん”ううううぅ～～っ！！
でるでるでるうぅぅぅまゆみさ～～んっっ！
.....んっ，んんっ！！う”ん”ん”っ...んんっ！！】
ガッとまゆみさんの尻を両手に担ぎ上げたまま
声を荒げて即射精してしまいます。
【あ”あ”あ”あ”ぁっっ.....はっ...おふっっ....
あ”っあ”っんっ..くふんっ♪あ”.あ”.あ”.あ”.あ”】
乳房を私に押し付けたまま声をつまらせ
まゆみさんも悶絶絶頂してしまっています。
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