【んぉっほぉん♪....だめっ,動いちゃうっ....】
そう言うとまゆみさんがソファーのヘリに両手
をつけて身を前倒しにした姿勢になりました
【おっほっぉん♪...んほぉ...ぁあ...すごぃ...
か..かた~~ぃ♪...】
腰を使い桃尻を上げたり下げたりして、
自ら私の肉竿を出し入れし始めていました。
私は、ソファーに沈み込んだ姿勢になると
まゆみさんの乳房を揉んだりちゅぱちゅぱと
乳首を吸ったりする音を出していました。
【うっ!・ふ~うっ・・・そんなに硬いっ?】
【ゥンッ...ウンッ!んふっ..くふっ..くふん♪】
【うっうっ!まゆみさんもう少しゆっくり...】
がしっと両手でまゆみさんの頬尻を両手で
掴んでたまらずすぐストップさせていました。
【あはぁぁ....ふう~~っ,ふふふ♪....
おねがぁい,あなたもつぅいてえぇ♪】
【うっうんっ】
まゆみさんに言われると私は彼女の尻肉を持ち
上げて静かに深く腰を突き動かしていました。
【もっと.....もっと....奥までちょうだいっ...
そそそそっんおおおっ♪.....お~~お.お.お♪
んぉおんぉおんぉおっ!ああっ!ぃいっ♪】
押し付けてくるまゆみさんの乳房に埋もれ
ながら10回前後、間隔を開けて激しい突き。
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