この時の時間は7:56分を回っていまして
【はぁ~~はぁ~~はぁ~】といった感じで
ずっと大きく荒げている息の私でした。
そして、まゆみさんの頬尻を触っていた手を
そのまま滑らせて腰からスポーツブラの上から
乳房を揉み始めました。
【あふっ......あぁ~ん,ふふふ♪....ぁっ...ぁっ
はっ,んっ...くふっ....ぁ...はっ..ぁっ..くふん】
鼻から抜けるような吐息のまゆみさんは
腰を緩やかに動かし出してスポーツブラを
すぐその後に脱ぎ捨てました。
久し振りなまゆみさんの巨大な乳房を見た私は
【おぉぉ....たまんねぇ...久々......】と
言いながら両手で乳房を持ち上げたりして
楽しんでいる所でした・・・
静かな声で吐息を漏らしていたまゆみさん
【うん~ん....んっ..,ほ..ぉっ♪,んっほら..
もっ....ぁっんっ..んふふ♪....とっ触って♪】
と、嬉しそうに笑って両乳房に触れていた
私の手を掴むと一緒に揉み出し始めました
【あはぁぁぁ~ん♪......んっんん~~♪】
気持ち良さそうにため息を吐いていた
まゆみさん。
【うぅ.....うんんう~ん、ゴクッ・・はあぁぁ】
【あん...大丈夫~?まだイッちゃいや~ぁ...】
【うん、だっ大丈夫・・・気持ちい~~っ....】
【ふふふ、ねえぇ~~♪イキそうならはやく
教えてねぇ......あたしも気持ちいいわぁぁ♪】
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