ソファーに座る私に両膝立ちで跨るまゆみさん
両肩に手をのせたまま、ずしりと乗っかかって
【はあぁ”ぁ”ぁ”ぁああっ,うんんん~~んっ!
ゃっ....やだっ..んうおお”ぉ”奥にくるぅう!】
完全挿入で全身震えながら高らかな悶え声。
掴んでいた左右の頬尻が引き締まりビクビク
とひくついて見えた所からになります。
【ふはああぁぁぁ,ふううぅたまんねえぇ~】
まゆみさんの頬尻をがっしりつかみ上げたまま
黙ってため息を吐いて彼女の様子を見る約8秒
そして慣れたのか落ち着いたまゆみさん、
【ふうぅぅぅぅん♪.....ふふふふふ♪】
私【ふっふっふへへへへ♪】
と鼻息を鳴らすと微かな笑い声に、私も返す。
【うう”,まゆみさんのマ○コすげ~温かい....】
【あったかい~~?ほんとおぉ,うふふ♪】
【めっ...ちゃ包まれてるっ,えへへ♪】
【すっっごい入ってるのっ!あなたのすっごい
硬いオチンチン奥まで入ってくるのっ..ほん♪】
【すっっげ,あっぐっ!まってまゆみさん!】
まゆみさんは低い力強い声でそう言うと、
膝立ちの姿勢からずっしりとお尻を私の脚に
乗せて正座するような格好になると前後に腰を
動かしてきます、今にも発射しそうな私は、
動かすまゆみさんの頬尻を掴み止めました。
【あぁん,なあぁに?ふふふふふ(笑)】
【ダメだってまゆみさん・・・・】
【イキそ?】
【うっ・・・うん、まじもうヤバい】
【もぉんだぁあってえ~ん、オチンチンきもち
いいんだもお~~ん、んっふ♪はぁぁほら♪】
【うう”う”・・・】
【少し我慢してえぇ~あぁはっん♪はっっふん
ふふふほらすごく硬くなってきたぁっ!】
【う”うっ,あう”っぐっ!がぐうううっ!】
【だぁぁぁめっ♪はぁぁん.......あっあはん♪
すっすごく...こっ、ここあたるぅぅうっ♪】
お尻を目一杯押し付けるようにして腰を前後に
私の様子をみながら休み休み動かし続ける
まゆみさん、【ほらっ・・見てっ!!】と
上着のスウェットを脱ぎだすとスポーツブラ
一枚になりました。
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