肉竿を半分ほど挿入したままの所からですが
まゆみさんのキスを積極的に求めてきてます
私は彼女の尻を撫でながら両手で持ち上げる
ようにただ黙って返事をしたまま動かないで
いました。
【う”ぅ”っ・・うんっ.......】
【ぁっ.....ぃゃん...すっ...すきぃ.....ぅっふん♪
ぁふぅん,んんんっ,うぅうん~ぅふん♪】
鼻から漏らすような悩ましい吐息をして
かなり興奮していたまゆみさん、そして
カックン・カックンと桃尻をひくつかせながら
も夢中でキスをしていた感じがします。
そしてキスをやめると、
まゆみさんが【ふはあぁ~~~ん♪ふふふ♪】
ため息にも似た長い吐息を吐くと穏やかに
私と笑いました。
すると、まゆみさんは
【オチ~ンチンッ,全部いれちゃてもいい?】
【へへへ♪うん,いいよ】
声を急かすと腰をゆくっりと落としていきます
まゆみさんの膣内に肉竿が完全に納まると
【んぐぐぐっ!うっすっっげ...しまっ..てっ!】
たまらずといった感じで声を出していた私。
【ぁんんん~~~っ!!ぅうん~~~んっ!】
まゆみさんも俯いたまま声を出していました
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