人妻熟女 官能小説

＊立ちっぱなしの職種の影響もあるかも
ですが、まゆみさんは学生時代水泳部だった
と言う事もあるせいかお尻は100cmを超えて
いて、がっしりと年齢の割に張りがあると
私は思います。



　　　　　　　　～本題～
荒い吐息で声も少し震わせるまゆみさん。
そして再び、自分の股を覗き込んで私の肉竿を
右手で垂直に起こしたまま静止していた所から
始まります。
　　　　　　　
初め一瞬可愛らしい小声を出すまゆみさん。
【ぁっ..........】
そのまま俯いた姿勢で膣口に狙いを定めると
亀頭を挿し込んで吐息をはきながら桃尻を
ゆくっり下ろしていました。
【.....あはぁぁぁ～～ん♪......ぉっ，ぅっ！
......ほぉぉぉんっ♪】
めりめりと盛り上がる大陰唇が挿入によって
ハの字に広げられる映像はとても卑猥です。

【う”っ！！まゆみさんっ！！】
気持ちの良さに、彼女の桃尻を両手で掴んだ
私にまゆみさんが、
【まって，だめよそっそのままそのままっ！】
と両肩に手を乗せると両脚を踏み直して膝立ち
の姿勢を安定させるようにしていました。

【ふううぅぅぅ♪】と
まゆみさんが可愛らしい吐息で一息つくと
【はぁぁぁ♪んふふふ♪動かないでね～♪】
と12秒ほどキスをしていました。


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