人妻熟女 官能小説

＊余談＊
スマホ専用の集音器、ガンマイクがオススメ
ですよ！スマホスタンドもそうですが、
安いのだと千円以下で買えちゃいますよ。
しかし安いのはダメで、電磁音みたいな雑音
【ジィィィ～】が入ったりして不快感。
で、色々買い替えたり試したわけですが
今は2500円のを使っています。

　　　　　　　　＊本題＊
事の流れでこの辺りからはまゆみさんの背中．
お尻等が映ったアングル中心になりました。

100cm以上あるハート型の桃尻がどっしりと
私の両太股を跨いで正座のような姿勢で
座っていたまゆみさん、腰を回すように
揺らして待ちきれない様子の彼女が映って
いる所からです。

【.....ふはははっ(笑)うっ，うんっいいよ♪】
【すこしは我慢しなきゃいやよ........ゥウン♪】
【ウンッ.....】
【お願い．あたしも久し振りなんだからぁ....
ふふふ，んっふ♪したいでしょ晃君も？】
【へへ♪ぅん......】
【ぁはは♪好きよ，晃君大好き,,...ゥゥン♪】
と何やら落ち着いた雰囲気で話しながら、
まゆみさんは私の首に両腕をまわしたまま、
交わすキスが45秒程続けられていました。

そして、私の両脚に跨ったままの姿勢で
大胆な格好で膝立になってまゆみさんでした
【んっふぅぅん♪....すっっごぃ..ぁぁ.....】
右手で私の肉棒を真っ直ぐ起こして小陰唇の
間に［クチュクチュ］と卑猥な音を立てて
亀頭をあてたままこすりつけていました。

片手を私の肩に乗せたまま頭を下に向けている
まゆみさん。
【うっ......すっげぇ音，うっ・・んんう”ぅ】
【ぁんふっ...ぁぁほらっっ！んぅぅぅふっん..
こんなっ...んっんっ♪硬くなっちゃってもぉぉ
.....ぁははぁぁあん♪ヤらしいオチンチン・・】
スマホに映し出されたまゆみさんの後ろ姿。
100cmを超える桃尻がクネクネと大迫力！！

【はっはっ....ぁ，ああぁぁん♪もうダメっ
ねっ，いっ，いくわよ？ねっ，いいっ？】
【うっうん！】
頭を上げて私の方を向いた感じで言った
まゆみさんも荒い吐息の様子です。



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