人妻熟女 官能小説

録画時間は午前7時30分を回っていて、
まゆみさんの手淫から始まって48分が経過。
ソファー前のテーブル上に置かれたスマホで
録画を続けていました。

【まゆみさん、こっちにずれてみて】
【あっ？こお？】と座りながらお尻を移動
させ身体を斜めにしてアングルを確認した私。
そして真顔で片方に髪をまとめるまゆみさん
の仕草が映っていてとても悩ましく思える
場面からです。

その直後に私の肉竿を握ってきたまゆみさん。
【ぁぁ・・・かたぃ・・・】独り言みたいに
そのまま握ったまま親指で発射口を撫でると
ニッコリ笑顔で嬉しそうにしてこちらを見上げ
【ん～ちょっとだけお口でしちゃおっかな♪】
【ぅ”・・うん】自信なさげな返事をした私です


【ぅう～～～んんっ♪・・】亀頭をパクリ、
まゆみさんは唇で優しく収めるとすぐに放し
【ん～～っふっふっふ♪・・】とニッコリ。

踏ん張ったまま腰を前に出していた私。
そしてもう一度、首を傾けてから大口を開け
【ああ～～～ぁ・・・・んんっ♪】
柔らかい唇で亀頭を含んできたまゆみさん。
【ぬちゅ・・にゅちっ，ぬゅちぃぃ・・】

【んんん”う”っ！っぐくっ！くふうぅ！！】
亀頭に舌を巻き付かせてくるまゆみさんに
息を止めながら耐える私。

【んん～～～んっ・・んんっ・・】
と頷くような声でゆっくり首を回しながら
時々肉竿を半分ほどまで飲み込みながら
頬を膨らませてこちらに目線を送っている
様子でまゆみさんも大分気を使っての口淫、
それが１分50秒ほど続きました。


肉竿を放すと唇が濡れ光っていたまゆみさん。
【もうだめそ？】
【うん(苦笑)】
【ふふふ♪】
物足りなさそうな表情で聞く彼女に苦笑う私。

すると肉竿の裏に一度キスをするまゆみさん
が【うふふふ♪座ってみてえぇ・・】と
手を引いて私をソファーに座らせると私の
太股の上にそのまま桃尻を乗せてきました。

【オチンチンちょ～～うだいっ♪あはっ♪】
と私の首に腕をまわすとキスをしながら
ねだってきたまゆみさん。


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