人妻熟女 官能小説

履いているまゆみさんのパンティーの中に
手を入れていたままピタッと止めていました。

これは余談ですが、容姿をフェチ部門にて
見た方は周知かと思いますが・・・
むっちりとしたまゆみさんのその豊満な体格
の為かとても肉厚な秘部で、何とも言い難い
熟れた果肉というか、盛り上がった大陰唇の
間の溝にめり込んだ形の貝紐みたいな小陰唇
が隠れています。
クリ○リスも赤くてハッキリした大きさで、
パンティーがこすれてすぐ濡れてしまうのが
悩みだと言っています。

【イっちゃった？】
【ぅっ，ぅんうっ・・ん，ぅっふふふん♪
だっ・だめ，よぉおぉん・・ん”っ！ん”っ！
おん♪ぉ，ぉふっ，っふふん，ね・ねっ、
ふふふ♪ん”ん”っ，ねえおかしくなっちゃう
よぉ～・・んほぉぉ♪】
ビクン！・・ビクッ！・・ビクン！
短い間隔をあけて身体を跳ね上げて強く痙攣
しているまゆみさん、はにかみながらそう
言っています。

そしてこの時には、
私が指先に付いた彼女の愛蜜を舐めると
【あっ(笑)やぁぁあんも～～ほほほほ♪】と
それを見ていたまゆみさんが私の手を取って
照れくさそうに止めさせようとしていました。

【なんか甘いし・・・美味しい】
【ぅんもぉ～～(照笑)・・あ～～あぁ・・♪
ほらやっもっ♪あなたもビ～～ンビッンよ♪
うふふ♪】
まゆみさんが再び私のトランクスの中へ手を
おかえしにと言った感じでニコニコしながら
私を嬉しそうにみていました。

【だってしょうがないじゃん(苦笑)】
【あたしももう欲しくなっちゃった(嬉笑)】
それから程なく
【あはっ♪ねっ，脱いでっ】
トランクスをソファーに座ったまま脱ぐ私。
【うふ♪】
横に座っていたまゆみさんは頭を下げて
私の肉竿をパクリ！いきなり頬張ってきました

まゆみさんがフ○ラを始めたものの5秒。
【あっ！くう～～う”う”っ！だっだめだって！
くくんぐぐ～～うっ！まっ・じっ・でるっ！】
いまにも射精辛そうな表情の私はまゆみさんの
頭に手を乗せてそう言ってます。

【ぁっはあぁぁ♪いやぁ～ん今日はだめよ♪】
サッと頭を上げたまゆみさん。
【あぁん・・もっとおぉ～♪ふふ立って♪】
立ち上がってソファーに座ったまゆみさんの
前に仁王立ちする私。

【んっっふ♪】
【へへ♪】
私の太股に両手を添えるまゆみさんが
【ん，もっとこれる？】と両脚を広げると
一歩前に出た私です。

【このへんかな？】と、映っているかを確認、
テーブルに置いたスマホをズラすまゆみさん

そして改めて私の太股に手を添えると、
ほぼ垂直になっていた肉竿を頭を落としながら
眺め初めていたまゆみさんです。
【んっっふっ♪・・ぁあ，すごぉおいっ・・
どうしよう・・うふ♪ねえ～～(笑顔)】

【もうヤバい(苦笑)３週間振りだから・・・】
【ねえぇ～～，ふふふあたしも♪】

そして【すてき】といいながら肉竿の裏筋に
何度も唇で吸うようにキスをし初めていた
まゆみさんです。

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