にゅちにゅち、卑猥な音がハッキリ!!
すでにヌルヌルだったまゆみさんです。
小陰唇の間をなぞったり、膨張してるはずの
クリ○リスをパンティーの中で動かしてます
ソファーにカカトを乗せたまま更に開脚して
【んあんっ・・わっ,んっぷうぅぅん”ん”っ♪
やっ,やっ!ん”ん”~うっっくぅぅうう!】
上半身を仰け反って前に突き出す下腹部が
ビクビクと激しい痙攣をして悶えるまゆみさん
【わあ~まゆみさん,もうぐっちょりだ・・】
構わず指先を動かし続け、悶えるまゆみさんを
呼吸も荒くして見つづけていた私です。
【うっ!んわっ♪・・ちょっ,ちょっとっ!
ぅぅう~~んっっ!・・ねっ,ねっ!!
んはぁん!ぷうぅぅん”ん”ん”っ!だっ・・・
だっ,めっ!・・まっ・まっっってっ!】
首を振り乱すまゆみさん。
顔を天井に向けたまま口を真一文字にしては
震える声も途絶え途絶え、その姿勢からまるで
出産するかのような(笑)ものすごい表情です。
【ん”んん””っ,ん”ん”っ!お願い・・待って・】
【う、うん・・・】
イキ果てていた寸前か?またはイキ果てたかは
わからないようなまゆみさんでしたが、手を
ストップした私です。
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