人妻熟女 官能小説

私は返事をしながら何気にまゆみさんの
スウェット越しから片方の乳房を左手にて
揉み揉みし初めておりました。

私のトランクスに手を入れぱなしで玉袋の
マッサージを念入りにしていたまゆみさん。
【ぅう～ん？なあぁ～に～～？うっっふん♪】

【ぅっ，んっ・・ふふっ，んっ・・ふふふ♪】
するとガクッ，ガクッと震え出すまゆみさん。
おっとり私を微笑みながらの反応です。

【ほらぁあ♪・晃君も気持ちいぃ～？】
【うんっ，ふはぁぁぁ・・まゆみさ～ん・・】
【うふふ♪タマタマももうパンパン・・・】
【ふうぅぅ～～う，あぁもうヤバいよ(照笑)】
【ええぇ～，ぅっふん♪だぁぁめっ(笑)】
【ははは(笑)】
【うふふふ♪いっぱい溜まってそぉ～～】
【うっ，うん，かなり(笑)】
【んふふふふっ♪ほらすっごいお汁出てるっ♪
こういうの我慢汁っていうんでしょ？】
【うん、そんなに出てる？】
【ふふふほらっ♪ねっ♪・・・・おいしいっ】
そんな状態でソファーに並びながらの話が
約1分40秒。

そしていつの間にかに私は、上下スウェット
姿のまゆみさんを着衣の上から太股を
撫で回しながら話していました。

【んっ，んっんっんっ，ぅっうっん♪
ちょっとまっ待って・・・脱ぐから】
そう言うとスウェットズボンを脱いだ
まゆみさん、純白シルクのパンティーでした。

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