温柔な何層もの襞が肉竿を程よく締め付けられ
20秒も持たない内に射精してしまった所から。
【ぉ”っ,お”う”う”っっ・・おう”ぅ”んんっ!!
ん”っ,う”っ・・・っっっん~~ん!!】と
精子を射出する度にうめき声をだしていた私
まゆみさんも私の名を叫んだ後も絶叫
【あ”ぁ”きてっ!きっ・・ぁ”あ”あ”!きてっ!】
そして次第に声をつまらせ絶頂
【あ”っ・・あっ・たしも・・だだ・・だめ・】
私の射精に合わせるような絶妙なタイミング。
【はぅぅぅん”ん”っ♪あ”ぅ”うう~~んっ!!】
首を持ち上げて両腕を私の背中にまわして
広げられた両脚が上下にピクンピクン痙攣
させたままキツくしがみついていました。
そのまま6秒過ぎて。
【う”っっ!んう”っん!!うっん~んっ!!
まっ・・・まゆみさんっ!!う”っっ・・んっ】
まゆみさんの太股が持ち上がる位に強く
肉竿を押し込んだまま射精を繰り返していま
した。
まゆみさんは息もつらそうに絶頂中で
【ぁぁぁ~ああ”あ”っ!やぁあ”っ!あ”あ”・・・
ぁ”・ぁ”・ぁ”・・だっっめ”え”ぇ”ぇ”えええ”・
だっっだめっ・・・・・っう”はあ”ぁぁぁ!】
と、最後に大きく息を吸い込みました。
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