人妻熟女 官能小説

＊愛蜜でべっとり、光沢を放っていた私の肉棒
がほぼ垂直に勃起したままスマホにて記録して
いたアングルをチェックした後の事です。

仰向けになる前に、まゆみさんは手のひらに
私の玉袋を乗せると軽く揉んでこう言いました
【んふふ，ほらぁんあなたぁん・・早くしよ
んふふふ♪ビクビク動いちゃってるねっ！】

【うぅぅ・・・・えへへへ、まゆみさん・・】
苦笑うだけの私でした。
【昨日もあ～んなに出してたのにねぇ・・・
ほおぉんと素敵っ♪】

一度軽くキスしてきたまゆみさんは、そのまま
仰向けになると膝を曲げたままスゥ～っと両脚
を大胆に自ら広げて待っていました。

【まゆみさん枕重ねて、よく見えるよ】
【んふ♪・・・・エッチだね♪】

まゆみさんの両膝を持って更に両脚を広げ
【んんっ，くっ・まゆみさん、いくよほらっ】
【ゥン，ふゥンッ・・きて・・・きて・・・】

＊こういう時のまゆみさんの陰部は大体に・・
膨らんだ大陰唇に挟まれた貝紐小陰唇が
はみ出して愛蜜で濡らして開口しています。

お伝え難儀ですが、そんな感じの場面です。
そのまま腰を前に出して挿入した私。
一気に根元まで挿入した感じです。

【んっ，ほぉっ♪・・・ぁっ・・ぁあっ！！
ぃぃいいいああ”あ”あ”っんんん～～～っ！！】
下腹部を上に突っ張って仰け反ったまゆみさん
後にあるスマホに向かって顎を天井に向けて
一気に挿入した結果そのまま凄まじい悶絶。

【ううっ，くふおぉっ！チ○ポほらっ全部！】
【んぉおおぉんっ，ぉお”っおっおっおっ！
ゥンッ，ウンッ！だっ！・・・だめっ！！
まって・・・ぉおふっぉおふっ・・・・】
挿入し膣奥にて静止していただけで激しい
痙攣をしていたまゆみさんです。

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