一方のまゆみさん。
穏やかな顔立ちで挿入を待っていました。
恐らく亀頭での反応でしょう、挿入されると
【あっ,ぁっぁっぁっぅ,んっおほぉぉん♪】
始め小口で可愛らしい声色で直後に、
低い声でため息のような吐息を一回。
そして快楽に歪む表情の私が声を出しながら
そのまま肉棒を挿入する所で。
瞬間ビクンと顔を起こし正面を向くと
【あ”あ”ぅ”!ぅうわっ,う”ぅ”・・・・・】
口を丸く開いて枯れ声で悶え出したあと、
顔を上げ口もあけたまま・・・
そして約3秒間の無言状態が続いた時に急に
【うあぁぁぁぁああう”う”ぅ”・ぅううわぁっ,
わっ,もぉぉかっったぁぁいっ!!】
枯れた声を震わせ、完全に挿入にされると
目は見開いたままで顔を上げたまま
声を荒げて悶えいりまゆみさん。
そのまゆみさんの声に苦笑っていた私は
肉棒を深く完全に突き入れたままで静止。
【ふうぅぅぅ。チ○ポどう,硬い?】
【ウンッ!すすっ・・すごいの,おっ奥まで
アナッ,タのきちゃ,,って・るのぉぉうう”
・・はぁ~っぁ”ぁ”う”う”ぅ”・・フウゥゥ~ッ】
震えた枯れ声でそう応えるまゆみさんは
痙攣する桃尻を私につかまれたままの状態で
言葉の最後に大きく息を吐いていました。
挿入したばかりなのにブルブル全身を痙攣
させているまゆみさん。そして、
チ○ポに襞肉が密着して程よい包まれ感覚と
うごめいて絡みつくような感触に、動かずとも
顔を歪め辛そうにしてる私。
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